現代と過去がストーリー上行き来する感じ
「まぶしくて」っぽくて
顔の見えない相手とネット上でやりとりしてて
実はそれがこの人でした、が
「スタートアップ」を連想させた。
5話の公衆電話のシーンよかったな〜、、
「いま、会いに行きます」みたいだったネ。
イジンが22歳だけど
いろんなことを乗り越えてきたからこそ
ヒドに向けて紡ぐ言葉がどれも丁寧で心がこもっていて
ギュッとなるんだよな。
代表選考試合の前の
体育館でのやりとりとかもうまさにそれ。
11話はおかんの強さ、
12話はスンワンの強さが描かれていてよかったな〜
それぞれの環境と、時代と
年代と性別と肩書きと。
それに翻弄されながらも生きていく人々。
ラスト数話で
え、そういう感じで終わるの?みたいな伏線があるんだけど
あれってどうなの?笑
結果けっこう苦い、苦しい感じで終わっちゃったし
ヒドのお相手どなた?ってなったし
コユリムはいつのまに帰国したの?てなったし
ちょっといくつか腑に落ちないまま終わった。笑
