タイトルにあまり惹かれなくて
だいすきなトムハンクスの映画の中で唯一観ていなかった作品。
 
 
 
観賞後も、このなぜこのタイトルなのかまだ腑に落ちてはいない。笑
 
 
 
おじいちゃんと過ごすシーンはどれも温かくてステキだったけど
途中ものすごく観ているのがしんどくて苦しいシーンがあった。
 
 
 
この年になってもまだ
自分が親と離れてしまう未来が想像に耐え難い。
 
 
 
以前ロバートパティンソンの作品で
9.11を扱った映画を見たけど
やっぱり苦しかったな。
 
 
 

 

 
これ10年前の作品!?
 
レオ様のベンジャミンバトン感すごいな。
 
 
 
内容としては
一度で理解するにはすこし複雑だった。
 
 
 
これが邦画だったら相関図の飲み込みが早くできそあな分
もうすこし序盤で伏線を回収できた気がするけど
ちょっと難しかったなぁ。
 
 
 
衝撃のラスト、という謳い文句だったけど
途中から展開読めてきちゃったのが惜しかったな。
 
 
 
もう一捻りあるのかな?とおもっちゃった。
 
 
 
ロケ地はどこかわからないけど
場所もセットもいいかんじに不気味さを演出していてとてもよかった。
 
 
スクリーンの迫力で観たかったなぁ。
 
 
 
 
 

 

 
観賞後に、タイトルに合点がいった。
 
 
 
内容も設定もハチャメチャだし
上野樹里の無駄遣い感すごかった。笑
 
 
 
これだけの規模の撮影で
演者の管理、演技指導大変だっただろうな〜と裏方のことばかり考えちゃった。笑
 
 
 
ヒロイン役の子ナチュラルですごくかわいかったな〜。
 
 
家具っていいよね。
 
 
 

 

 
パッケージの印象が強くて
なんとなーく避けてきた作品。笑
 
 
 
最初の40分がなんとも退屈で
2日にかけて見終わった。笑
 
 
 
 
フランス映画にありがちな
起承転結の緩急があまりない内容。
 
 
 
でも至る所にちりばめられたおしゃれなおちゃめさがキュートな映画でした。
 
 
 
エンドロールまでおしゃれだった。
 
 
 


 

 
最初"HEAVEN"かとおもって見始めたのだけど
"HAVEN"でした。
 
 
 
ニコラススパークスの脚本が好きで
彼の作品はほぼ観てきたけど
中でも珍しいタイプのお話でした。
 
 
 
すぐカップルにカヌー乗らすとこと
雨に打たすとこは健在でしたが。笑
 
 
 
写真と手紙に残すことの大切さを改めて感じる作品でした。
 
 
 

 

 
学園ものが観たくて選んだ作品。
 
 
 
最初はあまり期待してなかったのだけど
大学生特有のあの甘酸っぱい感じがうまく描かれていて
アラサーでもたのしめる作品でした。笑
 
 
 
日本の学生の恋愛の雰囲気とはまたちょっと違うんだけど
それでもスッと入り込める内容だったかな。
 
 
 
というか韓国人男性って10代の内からあんなに愛情表現豊かなの?
 
 
 
ここ数週間で韓国作品に触れて感じたのは
韓国は兵役があるから
伝えられる時に、伝えられる内に、伝えたい人に、という精神が根付いているのかなとおもった。
 
 
 
明日が当たり前にくるわけじゃないことを理解しているか否かってかなり大きいよね。
 
 
 

 

 
 
もう最終話は嗚咽するほど泣いた。笑
 
 
 
島国である日本ではなかなかない設定のドラマだけど
かなり入り込める作品。
 
 
 
設定はハチャメチャなんだけど
出てくるキャラクターたちがもれなく愛おしいので
話数も多いし一話ずつも長尺なんだけど
それでもするする見進められた。
 
 
 
途中途中胸が締め付けられるようなシーンで
毎回引くほど泣ける。笑
 
 
 
 
そしてスイスのシーンが本当にステキ。
 
 
ロケが壮大すぎて
ドローンめちゃめちゃ飛ばすやん、てなる。笑
 
 
 
 
 
主役のヒョンビン、特別イケメーーーン!ってわけではないと思うんだけど、笑
 
それでも彼演じるリジョンヒョクが愛しすぎてやばい。
 
 
ヒロイン役のユンセリも憎めない。毎回泣くシーンで目が赤くなるのがかわいい。
 
 
 
 
北朝鮮と韓国の国交に関しては詳しくないけれど
この作品を通してすこしでも学べた気がする。
 
 
 
視聴後はOSTダウンロードしちゃうほどに
北朝鮮訛りがわかるようになるほどにハマりました。笑
 
 

 

 
存在は知ってはいたけど
観てこなかった作品のひとつ。
 
 
 
マチルダ役がナタリーポートマンだとは知らなかった!
 
 
髪型も服装もぬいぐるみもどれもかわいかった。
 
 
 
 
なにより驚いたのが
ハリーポッターに出てくるシリウスブラック役の俳優が出ていたこと!
 
 
どうしても
この人見たことあるけどなんの映画のどの役だったかな〜、と思い出せないくらいだった。
 
 
 
 
ハッピーエンドではなかったのが残念だけど
時間をおいてもう一度観たいな、と思える作品だった。
 
 
 

 

 
上映当時、「ブリングリング」を観に行った時に流れた予告をみてずっと気になっていた作品。
 
 
結果、本当に観てよかった。
 
 
 
検察庁法改正案について取り沙汰されているこのタイミングでぜひ観て欲しい作品。
 
 
 
法律とは一体何から誰を守るものなんだろう、と考えさせられる内容だった。
 
 
 
 
舞台は刑務所なんだけど
ただただ救いのない作品というよりは
きちんと笑えるシーンも泣けるシーンもあって
ひたすらな家族愛が描かれた作品だった。
 
 
 
 
それでも僕はやってない、を彷彿とさせる内容だったなぁ。
 
 
イェスン役の子役がかわいいんだこれまた。
 
 
 
独房の囚人たちも愛に溢れていてとてもよかった、、。
 
 
 
これは冒頭のシーンから理解するには2回みてほしい。
 
 
 
親子愛を描いた作品としては
「アイアムサム」、「くちづけ」に並ぶほど好きな作品となりました。
 
 
 
 
やっぱり感覚的に
"あ、これみたいな"と感じた作品は大切にしようとおもった。
 
 
 

 

 
アインシュタインの河井さんが
やたらインスタでおすすめしていた作品。
 
 
これ観たさにわざわざNetflix契約しなおしたよ。笑
 
 
 
でも結果大正解だった!めちゃめちゃ面白い!
 
 
 
映画とか飲食店とか
基本他人が絶賛するものは期待値だけ高くなっちゃうから
あまり気が進まないのだけど
 
今回は別でした。
 
 
 
まず主人公の髪型どないやねん、から入ったんだけど
そんなことはすぐに気にならなくなるくらい作品にのめり込んで行った。
 
 
 
主人公と父親の親子愛がとにかく泣ける。
 
 
正直、みていて
ひたむきで実直な主人公に嫌気が差す瞬間もあるけど
それを支えてくれる仲間の存在に視聴者も助けられる。
 
 
 
絶対的な権力、地位、財力に立ち向かい
愛する人を守り抜く主人公、というストーリーが
 
わたしのだいすきなドラマ
薔薇のない花屋とすこし既視感を覚えたけど
 
 
韓国ドラマならではの要素もきちんと織り込まれて
苦しみながらも希望を持ちながら見ることのできる作品でした。
 
 
 
この作品でパクソジュン沼に完全にハマりましたね。
 
 
 
作品を彩るOSTもどれもすごくいいです。