タイトルにあまり惹かれなくて
だいすきなトムハンクスの映画の中で唯一観ていなかった作品。
 
 
 
観賞後も、このなぜこのタイトルなのかまだ腑に落ちてはいない。笑
 
 
 
おじいちゃんと過ごすシーンはどれも温かくてステキだったけど
途中ものすごく観ているのがしんどくて苦しいシーンがあった。
 
 
 
この年になってもまだ
自分が親と離れてしまう未来が想像に耐え難い。
 
 
 
以前ロバートパティンソンの作品で
9.11を扱った映画を見たけど
やっぱり苦しかったな。