ものすごくうるさくてありえないほど近い ☆:3.5 タイトルにあまり惹かれなくて だいすきなトムハンクスの映画の中で唯一観ていなかった作品。 観賞後も、このなぜこのタイトルなのかまだ腑に落ちてはいない。笑 おじいちゃんと過ごすシーンはどれも温かくてステキだったけど 途中ものすごく観ているのがしんどくて苦しいシーンがあった。 この年になってもまだ 自分が親と離れてしまう未来が想像に耐え難い。 以前ロバートパティンソンの作品で 9.11を扱った映画を見たけど やっぱり苦しかったな。