前に一度見たことがあるんだけど
あまり内容を覚えていなかったのでもう一度。
運命の歯車が何度も何度もうまく回らなくて
ボタンをかけちがって、、
それでも懸命に生きて、愛する、という内容ですね。
ちょっと、というかだいぶじれったいけど。
途中わりと重くなるのに
最後は爽やかなBGMが流れるシーンでホッとさせてくれますね。
チョンヘインの胸板&腕の筋肉はもう
過去の作品でお墨付きですが
改めてカムサハムニダというかんじでした。🙏
前に一度見たことがあるんだけど
あまり内容を覚えていなかったのでもう一度。
運命の歯車が何度も何度もうまく回らなくて
ボタンをかけちがって、、
それでも懸命に生きて、愛する、という内容ですね。
ちょっと、というかだいぶじれったいけど。
途中わりと重くなるのに
最後は爽やかなBGMが流れるシーンでホッとさせてくれますね。
チョンヘインの胸板&腕の筋肉はもう
過去の作品でお墨付きですが
改めてカムサハムニダというかんじでした。🙏
とりあえずチチャンウクのビジュが今回も最高ですありがとうございます🙏
ってかんじだった
サーフィンのシーンとかもう私得でしかない
ユンソナのときのキムジウォンちゃんもかわいすぎな?
でも途中からいらいらしてきちゃった、笑
そのカメラ高いんだからはやく返してあげな?
ってなったわたしは職業病だろうか?笑
Leica熱高まったな〜
物語の描かれ方が独特で
10話でやっと伏線回収できてなるほどね、てなった。
てかNetflixオリジナルでよく劇中に出てくる
BTSのコールドブリューシリーズ
13話目でやっとナムジュンでてきて沸いたーーー🙌
なんやかんや優しいパクジェウォン最高でしたね。
あと最終話、急に主人公変わった?
ってなったから別にムリして17話にする必要なかったんでない?笑
上京する前かな、もう何年も前に一度見た作品。
パケ写のシーン
こんなかんじだったっけって
記憶から全然消えていた😂
上野樹里が出てたことはなんとなく覚えていたけど
こんな家庭的で官能的で刹那的なシーンに溢れていたんだっけとおもった
妻夫木くんがいると
どうしてもオレンジデイズ感出るなとおもったけど
なんか終わり方が切なかったな〜
これが現実なのかいね
タイトルがしっくりきたのはほんとの終盤でしたね。
チャウヌ目当てで見始めたけど
面白すぎてすらすら見れた。
8話目ぐらいからもう見てて気分悪くなるぐらい腹立たしいシーンがたくさんあって
いらいらしたな〜
わたしならボロクソに言い返すか
水ぶっかけるわと思いながら見てた😂
整形大国とまで称されることのある韓国ですら
こういうドラマがつくられるくらい
偏見があるんだなって
まぁ もちろんドラマの中の世界だけど
ブスならブスで文句言うくせに
キレイになる努力をしたらからかってくるやつは前世ゴミだったん🤷♀️?てなるな
キレイになって外見は変わっても
過去は変わらないっていう主人公のセリフが胸が痛かった、、
整形してキレイになってもそれがゴールじゃないなんて
たしかに考えてみればわかることだけど
じゃあそれ以上どうしろっていうのよってかんじだよな〜
こちとら金かけてそれなりのリスクも負っとんじゃ、って謎に主人公に感情移入しちゃって😂
学祭での男の先輩たちからのモラハラにはほんと
女性としてまじで腹が立ったわ
本人たちに悪気がないのも問題だし
ナチュラル美人のスアの心の汚さが対比されてるかんじがなんとももう、、演出家あっぱれて感じですね。
10話のおとんの
"親が可愛がれば、お前もしあわせだと思ってた"ってセリフが泣けた〜
からの"지금도 이쁘네”の一言に親の愛を感じた
後半はもう韓国ドラマ特有のもどかしさタッタッペ!!!てかんじだったけど
チャウヌの胸キュンまじやばすぎてちょっとおばさん手のひらで転がされすぎたわ
待つって言っただろがもうズキュンきました💘くはっ
時折見せるあの笑顔は罪です、、ぐはっ、、
最終話急に詰め込んだ感あったけど
もろもろすっきりして終われてよかったですハイ🙏
あと18話に出てくるバス停のシーンの
広告?がとってもいいこと書いてあるから見てほしい!!!
いや 有村架純かわいすぎん?
わかっちゃいたけどかわいすぎん?
なんか最初に意気投合しすぎて付き合いはじめたカップルって
のちのちのプレッシャー半端ないよなと思いながら見てた
ちょっとすれ違うだけでも
お互い"なんか変わっちゃったね"ってなっちゃう気がして
仕事のことを麦にバカにされたとき
相手を思いやって言葉を飲み込んだ絹がすごく大人だった
社会人の交際4年は長いよねえって
案の定別れ話のときに食い下がる麦に対して
そうやってハードル下げるの?
こんなもんなのかなぁって思って
しあわせのハードルさげるの?
って言った絹の言葉がもう、、悟り開きすぎて、、🙏
終わり方には賛否両論あるのかもしれないけど
わたしはよかったな。
実話に基づいているわりに
出会い方の強引さ、突飛さと
中だるみ感が気になったけど
全役者がいい味出してたなぁ。
無償の愛って血がつながってなくても
ここまでのものを生み出せるんだなぁって感動した。
おとんのセリフ
"玉ねぎと同じだ、一枚ずつむけ"が深かったですね。
もう何年も前に一度みたんだけど
この前「かもめ食堂」を見てから
またごはんものがみたくなって。笑
この青年役、高良健吾だったんだっけ〜って
堺雅人やそのほかクセの強い人たちの印象が強すぎて
この前関根勤さんも言ってたけど
人間の記憶なんてそんなもんなんだな〜って
序盤のおにぎりのシーン
思わずよだれ出ちゃったよ
やっぱりおにぎりはソウルフードだよね。
と思ったけど優勝はやっぱりラーメンのシーンだな。笑
もし自分が南極に一年行くってなったら
何持ってくかなぁって考えちゃった
できることは限られてるから
やっぱり食事の時間ってなによりもたのしみだよなぁって
髪も切れないのかぁ
洗濯機ってあるのかなぁ
手洗いかなぁ
Skypeのタイムラグどんくらいかなぁ
って
やっぱり袋麺はしこたま持ってくだろうなぁって 笑笑
生瀬さんの
やりたい仕事がたまたまここでしかできないだけなんだよなぁ
っていうセリフが染みた。
あ〜 もう最高。
いつ見ても同じ気持ちにさせてくれるな。
初めてこの作品を見たのは
もうきっと10年以上前なのだけど
実家のリビングで母とふたり並んでみたあの時と同じあたたかさを感じさせてくれる。
この映画のなにがいいって
映画の中の空気感とか清潔感とか
くすっと笑えるとことか
フィンランドのにおいがそのまま感じられるとこももちろんだけど
料理がおいしそうなんだよね。
どのシーンもだいすき。
ジブリでもつい食べ物が出てくるシーンは前のめりになっちゃうけど
そのすべてがマッチしているかんじがたまらなくいいのよね。
そのままでいいんだよ
ムリしなくていいんだよ
立ち止まってもいいんだよって
そっと優しく教えてくれる
そんな作品でございます。
豚身昼斗念らぶ。
エディレッドメインの体当たりの演技すごかった。
アイナーとゲルダの両方に感情移入したけど
どっちも苦しかった
自分ではどうにもできないことってあるんだよなぁって
実際にはどちらの立場にも立ったことがないから
想像することしかできないけど
描かれた時代のせいなのかな〜
結末も含めとっても苦しかったな
リリーの
"I am entirely myself."の一言がすべてを物語ってた。
みぞおちをガッと掴まれたような感覚だった。
自分がゲルダの立場に置かれたときに
どうなるかなって最後はそればっかり考えてた
でも結局はどんなカタチであれ愛が勝つんだよなって
そんなラストでした。