んおー ちょっとこれはまた夜中にすごい作品を見ちゃったな。
 
 
 
 

エディレッドメインの体当たりの演技すごかった。

 

 

 

 

アイナーとゲルダの両方に感情移入したけど

どっちも苦しかった

 

 

 

自分ではどうにもできないことってあるんだよなぁって

 

 

 

実際にはどちらの立場にも立ったことがないから

想像することしかできないけど

 

描かれた時代のせいなのかな〜

結末も含めとっても苦しかったな

 

 

 

リリーの

"I am entirely myself."の一言がすべてを物語ってた。

 

みぞおちをガッと掴まれたような感覚だった。

 

 

 

 

 

自分がゲルダの立場に置かれたときに

どうなるかなって最後はそればっかり考えてた

 

 

でも結局はどんなカタチであれ愛が勝つんだよなって

そんなラストでした。