韓国人の友達何人かにすすめられて見始めた作品。
最初の４話くらいかな、
人物相関図がややこしいし
弁護士という設定上、ストーリーもすこし難しくて
あまりのめりこめなかったけど
５話過ぎたくらいから少しずつ面白くなってきたかんじ。
痛快爽快逆転コメディってかんじかなぁ😂
復讐劇、という点では梨泰院に近しいものがあったけど
主人公がマフィアの時点で、それともまたちょっとちがうかんじでしたね。笑
ソンジュンギは
「太陽の末裔」の役の方が好きだな〜😂
あと８話のイソンギュンのくだりめっちゃ好き。笑笑
あとあと13話のドンベクのくだり
あれわかる人どれぐらいいるのかな？笑
さすがネトフリオリジナルゥてなったな。笑
18、19話のラストはそれぞれグッときたな〜
20話の冒頭もバチくそ泣けます。
ただ最終話はバイオレンスなシーンが多くて
ちょっとストーリーに置いてけぼりにされた感否めないな。笑
久しぶりに英語脳にしたくて海外作品を。
なんか同世代の女の子たちが直面する
仕事や恋愛のstruggleがすごく等身大でリアルで
めっちゃ共感できたし
アメリカならではの描写もあって
でもそれすらも自分に当てはめて考えさせられる作品だった。
シーズン１の７話でJaneが言った
I don’t wanna change you and I don’t wanna change either.
ってセリフがなんか深かった。
好きだからこそ
相手にこうあってほしい！みたいなのを押しつけてしまいがちだけど
それってすごくひとりよがりだよなって
ジェーンの強い決断に感銘を受けました、、。
忘れてる単語とか言い回しの勉強にもなったな〜。
乾杯のBottom's up!とか
Dos and Don'tsとか久しぶりに聞いたわ
こういう慣用句って大事だよね
すぐ忘れちゃうけど😂
シーズン１の最終話、公園のシーンで
ジェーンが深いこと言ってるからyou gotta check what she said!
あとシーズン２の9話、酔ってるジェーンがかわいいのと
歌ったTornっていう歌がめちゃいい。
シーズン３まで見終わったけど
続きが気になりすぎてはやくリリースされてほしい〜！！！
なんか、
お？どゆことどゆこと？ってなった
ので、レビューを検索しました。笑
伏線が細かく張られていたみたいだけど
わたし個人的にはどれもちょっと無理があったかな、、
やっぱり「ジョーカー」とかこういう
重暗伏線系映画はわたしには向いてないかも。
５話がもう切なくてもどかしくて
ああああああああてなった😂
長く付き合うとね、
相手のほんのすこしの思慮に欠ける一言とかに
ふいに傷付くことがあるんだよね
馴れ合いという名のね
10話からはもうとっても重かったな、、
ギソク役の人、
「賢い医師生活」では大好きな役柄だったけど
今作ではとんでもないクズ男でめっちゃ嫌いになった😂笑
三姉妹が助け合いながら生きていく様が
兄しかいないわたしにとってはうらやましかったな〜。
このドラマ見てて思ったのは
やっぱり人生何事も自分の意思で決めることが大事だなって
たとえそれで失敗して後悔することがあっても
だれかのせいにしなくて済むから
自分のせいなら、反省して次に活かせるから
だれかに言われてする選択ってすごく苦しい
わたしのやりたいようにやらせてくれる両親に感謝だなって思った。
ラストがおちゃめでステキだった。
チョンヘインの安定感すばらしいなまじで👏
あとヒロインの衣装がとってもかわいいから
そこだけでも見る価値あり。です。
あ、そこ描かないんだね
明らかにしないまま終わるんだねってなったし
いや そこそんな引っかかるとこかい
抱きしめたりや、てなるとこもあったけど
当事者になってみないとわからないこともあるよね〜。うんうん。
１話目の展開が
ちょっと うん？てなった
へヨンがちょっとストーカーちっくで最初こわかったのと
え ソノはいつ恋に落ちたん？ライバル心からなの？それとも車の中からの一目惚れだったん？てなった
まぁ ドックのかわいさに免じて許してやるかってかんじ。😤笑
途中からなんかちょっと「僕等がいた」的な要素あるな〜と思った
もちろんソノが矢野、へヨンが竹内くんね
矢野も家庭環境が複雑な子だったな、、
シーズン２からはもう
好きってなんだろうってなった
もどかしかったし
気持ちもわかるし
아이고~~~ってかんじでしたね
恋愛のカタチって時代の流れに左右されるのかなってちょっとおもっちゃった
携帯のある時代、ない時代
SNSのある時代、ない時代
根っこの部分はきっと変わらないんだけどさ
へヨンの一途さには脱帽でしたね、、。
ラストのマラソンのくだりはちょっとよくわかんなかったけど、笑
まぁ とりあえずネトフリオリジナルにハズレはないですね。ヨクシ👏
済州島行きた、、。
１話目から驚きの連続！
え！キムジウォンちゃん若っ！と思ったら
まさかのユンソナ出てきたんだけど！笑
てかキャストが豪華すぎる！
カンハヌルも
「ヒーラー」のアジュンマも
「花郎」のジディも
「スタートアップ」のサンドボックス創設者まで👏
てかキムウビン嫌いすぎてむかむかしてたけど
後半から花男の道明寺的なかんじでどんどん愛おしくなってきた🥺笑
まさに「Gossip Girl」のチャックバスってかんじだったね。笑
髪おろすようになってからがもうかわいすぎて、、健気、、。
今回の名脇役はイボナでしたね確実にね。
チャニョンとの関係性もすばらしかった👏
最終話はやはり駆け足感あったけど
ラストまで丁寧に描かれててよかった。
後半のすったもんだが長すぎて
「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」を彷彿とさせましたね。
もうええて、おなかいっぱいやて、てなった途中。😂
にしても、イミンホの作品初めてみたけどよかったな〜。
彼に泣かされたシーンも多々ありましたね。
そしてパクシネちゃんはほんとにかわいい。
あとチェウォニョン見るたび好きになるんだけどどうしたらいい。笑笑
あらすじ読まずに観たから
ただのハッピーミュージカルかと思ってたら
LGBTQが題材のちょい重だった😂
でもメリルストリープと
ジェームズコーデンが明るく演じてくれてますね👏
あとPitch Perfectの
キーガンマイケルキーが出てた！シビれるぅ！
日本にはPROMの文化がないから
うらやましい反面、多感な時期にこのイベントは真の陽キャラじゃないとなかなかしんどいよなと思う部分もあり、、。笑
この読後感、「ヘアスプレー」にちょっと似てるね。
バリーとおかんの再会シーンすごく泣けたけど
mean girlsたちが更生するくだりがちょっとあっさり過ぎてもったいなかったかな、、
テテ全然出てこないやん？て思ってたら
２話のラスト1分で出てきた😂
バブみが強くて愛おしかった〜👏
元々時代背景が古いストーリーの作品って苦手だから
１話目がとにかく退屈すぎて苦痛だったけど
そこはやはりパクソジュン、
魅せてきますよねえてなったわい。
てか「都会の男女の恋愛法」の警官役の人出てきた🙌とおもったら
彼、SHINeeの人だったんだね！
前作ではちょい役だったのに
最終回でいきなりクローズアップされてたの納得ゥ☝️てなったわ。
「サイコだけど大丈夫」のヒロイン役の人も
これまた違う雰囲気の役柄で登場していてびっくりだったし
なにより「キルミーヒールミー」のアン室長が
今回も大人の色気炸裂でステキでした👏
あとあと！「梨泰院クラス」の会長も注目です！！！
とってもいい役どころ！
21話目で急展開ヒュウィゴー🤘てなって
これあと4話で終わるんか おいておもったら
最終話どんでん返し！てなって見応えありましたわ
でもどっと疲れた全24話でした。笑
また好きなフィンランド映画が増えました。
上海料理×フィンランドということで
「かもめ食堂」ほど、劇中の料理には惹かれなかったけど
丁寧に描かれた心温まるストーリーでした。
ラストの、山での親子のシーンは涙ぐんじゃった。
息子や旦那にここまで想ってもらえる人生って幸せだよなぁって。
からの、フィンランドの広大な土地や
あたたかくて自由な人々、そして料理が癒してくれる
まじで最高やん？てなった
食べることは、その土地で生きていくことだ
って何かの本の帯に書いてあったけど
まさにその通り。
思ったよりピュアピュアだった。
というか舞台が田舎の農園だから
終始温度感が平和というか
竜星涼が演じるキャラクターがそもそも平和だった。
甲本雅裕が渋かったな〜。
途中途中、映画ならではの駆け足感あったけど
最後はなんとなくうまくまとまっていたんではないかな。
