世紀末コント:その弐十一:地球温暖化
あべし(以下あ
):いやいやいや。どう、大丈夫?
ひでぶ(以下ひ
):なんとかな。なんだかよくわかんねえんだけど。
あ
:あ、そ。
最近さ、寒くね?
ひ
:寒いねえ。
もうそろそろ、この生活だと、凍死するな。
あ
:地球温暖化とか言ってる割には、ケッコー寒いよな。
ひ
:そうだな。温暖化って、あんまり実感しねえよな。
あ
:だろ?
どうもな、あの温暖化対策って、あいつが糸を引いてるらしいんだわ。
ひ
:あいつ?ってあいつ?
あ
:そうそう。そんなあいつは、
あ
ひ
:救世主!
ひ
:でも、なんでだ?
そんなに温暖化って、本当に深刻なのか?
あ
:それがな、
ひ
:南極の氷がどうとかいってたしなあ。
本当に今やらないと、取り返しのつかないことに、、、
あ
:違うんだよ。
ひ
:なにが?
あ
:地球のため、とか、人類のため、とか、そういうんじゃないと。
ひ
:あ?どういう意味だよ?
あ
:どうも、自分のため、らしいぞ。
ひ
:!でたよ!
あ
:そんなあいつは、
あ
ひ
:救世主!
あ
:単純に、暑がりなんだって。救世主が。
ひ
:うわー。
あ
:あいつ、ほら、めっちゃめちゃ筋肉質だろ?
ひ
:ああ、すべての筋肉が盛り上がって、血管浮き出てて、
筋肉のおばけだな。
あ
:だから、常に暑いんだと。
ひ
:筋肉つけすぎなんだよ。あの○○が。
あ
:ちょっと気合い入れると、、、お前見たことある?
ひ
:ああ、あの、「はうー」とか言ってる時だろ?
あるある。
あ
:なんかさ、湯気みたいなのでてるよな。
ひ
:なんかでてるねえ。
ポットかよ。
あ
:あいつの周りって、ほんとに暑いらしいぞ。
ひ
:で、暑がりで。
あ
:どこでも、いつでも、暑いから。
ひ
:いっそ地球の温度を下げてやろうと。
あ
:そんなあいつは、
あ
ひ
:救世主!
ひ
:でもさ、温暖化対策って言ってるけど、
結局、やってることって、二酸化炭素の排出量を減らすってことだろ。
あ
:あー。それもねえ。
ひ
:あいつのせい?
あ
:最初は、ほら、フロンガスとかなんとかいってただろ?
ひ
:言ってたねえ。最近言わないねえ。
あ
:あいつ、あの筋肉だろ?
ひ
:ああ。
あ
:酸素消費量がハンパネーんだって。
ひ
:あ、そ。
あ
:だもんで、酸素をそんなに使うなと。
ひ
:二酸化炭素をだすんじゃねえと。
あ
:救世主の思し召しだ。
ひ
:また、あいつか。
あ
:あいつだよ。
ひ
:世界を変えずに、自分を変えろ、って話だけどな。
あ
:そこは、ほら。救世主だから。
ひ
:つーかさ、あいつ北極にでも行けばいいじゃねえの?
あ
:やっぱり地元がいいんじゃねえの?
ひ
:(だまる)
あ
:逆にさ、冬とか近くにいると、あったかくていいかもな。
ひ
:そういう考え方もできるな。
夏も、サウナ代わりに。
あ
:いいこともある訳だよ。
ひ
:まあ、実際やると、体臭きつそうだし、酸素薄そうだし。
あ
:まあ、俺たちが近づいたら、そう思う前に
あ
ひ
:ピキーってな。
ひ
:そんな俺たち
あ
ひ
:世紀末!
YouはShock!
世紀末コント:その弐十:終わる世界
世紀末コント♪世紀末コント♪世紀末コント♪世紀末コント♪
世紀末コント♪世紀末コント♪世紀末コント♪世紀末 コ・ン・ト♪
(Perfume チョコレイト・ディスコ風 音源はフルデジタルボイス(出囃子(rights violationの確認中)))
あべし(以下あ
):なんかさ、最近すごく涼しくなってきたな。
ひでぶ(以下ひ
):もう秋だからな。ずっぽり。
あ
:朝なんかさ、さみーんだよ。隣にお前がいなかったら、死んでたかもな。
ひ
:!?
気持ちわりーな。なんでお前と一緒に寝てねーといけねーんだよ。
あ
:なにが?
今日だって、一緒に朝を迎えたじゃねえか。
ひ
:一緒に寝てねえっつうの。
お前の妄想だろ。
あ
:なんだよ、照れちゃって。
おー、ひでぶちゃん、どうしたでちゅかー。
ひ
:触んな!滅すんぞ、テメー。
あ
:あー。怖いでちゅねー。
ひ
:お前な、出てきていきなり、ホモ話はねえだろ。
あ
:なにが。
俺はホモじゃねえ。
ひ
:あ?そーゆーようなこと言ってただろうが。
あ
:お前ね。俺はただ、
お前がいなかったら、寒くて死んでたかも。
って言っただけだぞ。
ひ
:そーだっけ?
あ
:そーだよ。この末が。
ひ
:かなりフィクション入ってんだけど、感謝してるんなら、まあいいか。
あ
:だろ?ありがたく思え。
ひ
:あ?
そんなことより、もう二十回だと。この漫才も。
あ
:ふーん。
ひ
:なにそれ。なんかないのかよ。
あ
:別になあ。
逆に年金とかめんどくさそうじゃね?
ひ
:漫才に年金も何もねえよ。
あ
:そうだっけ?
あ!さっきのくだりで、
「お前のいない夜は、クリープのないコーヒーのようだ」
って言いそびれた。
ひ
:言わなくってもいいよ。気持ち悪い。
大体クリープって、古いよ。
あ
:。。。
ブラックコーヒーのように真っ暗な夜になっちまうぜ。
ひ
:よく眠れそうで良さそうだけどな。
あ
:え!真っ暗だと眠れないだろ?
ひ
:ウソ!お前真っ暗だと眠れない性質(タチ)なのか!?
かっこわりー。
子供か。
それでも世紀末かよ。
あ
:真っ暗はないだろ。死ぬよ。
ひ
:なんでだよ(笑)。死ぬわけねえだろ。
なんで暗いと死ぬんだよ。
あ
:ちょっと寝返りうった場所に、あいつの指があったらどうするよ。
ひ
:死ぬね。
あ
:だろ?
ひ
:あほか。なんで寝場所からあいつの指が生えてんだよ。
んなことあるか。
あ
:ちょっとトイレ行こうかなって起き上がろうとする時、あいつの指があったらどうするよ。
ひ
:死ぬね。
あ
:だろ?
ひ
:だからさ、あいつは何やってんの?
秘孔突きたいんなら、寝てるうちに突けばいいだろ?
あ
:いやいやいや。
あいつ、そういうところあるらしいぞ。
ひ
:なにそれ。
あ
:自分で突くんじゃなくて、あえて相手自ら突かれるように仕向けるんだと。
ひ
:なんだよ。それ。メンドくせえな。
あ
:んで、相手がピキーってなっても、
あ
ひ
:「俺、突いてないもん」
ってね!
ひ
:くだらねえ。子供かよ。
あ
:あいつも、結構キてるからなあ。
ひ
:しかも相手死んでるからね。
冗談じゃねえっつうの。
あ
:死んでるねえ。
冗談じゃねえなあ。
でも、あいつはそれを、やるんだよ。
ひ
:むっかつく!何様だよ!
あの○○○が!
○○○にはお前らが思う一番汚い言葉を入れてくれ。
あ
:言うねえ。
ひ
:言うよ。だまってられるか。
あ
:よし!行け!正義の鉄槌くれてやれ!
ひ
:。。。
あ
:なんだよ。
ひ
:いやだ。死にたくない。痛いのもイヤ。
あ
:だろ?
結局あいつのおイタは続くんだよ。
ひ
:あああ。
あ
:そんなこの世は
あ
ひ
:世紀末!
あ
:だからさ、どこに指があるかわかんねえんだよ。
ひ
:くっそー。腹たつわー。
あ
:だから真っ暗はあぶねえんだよ。
ひ
:クリープがいるわけだ。
あ
:そう言える。
ひ
:。。。
やってられるか!理不尽すぎる!
なんだよ!「俺、突いてないもん」って!
そんなもん、とおるか!
ふざけんな!しんじまえ!
あ
:そんなこの世は
あ
ひ
:世紀末!
あ
:だからさ、二人で寝たほうが安心だろ?
ひ
:うう。
あ
:最近寒いしな。
ひ
:くっそー。
あ
:ちゃんと指があるかどうか、指さし確認しないとな。
ひ
:やってらんねえ。
あ
:やるしかねえんだよ。
ひ
:しかしよ。指があったとして、どうする?
あ
:見て見ぬふりだな。
どける訳にもいかないし。
ひ
:ううう。
あ
:だってそこにはあいつがいるわけだからな。
ひ
:うぅぅうううおおおああああああああ
01101010101110110110
00001101011110111110
あ
:!!!デジタル絶叫!!!
我慢の限界を超えたひでぶが
今、世界の理屈を超えたものになろうとしている。
それは、神にも似た。
。
。。。
。
。
すでにひでぶは上空20000メートル。
そのまわりから原子崩壊が始まる。
すべての不条理を、同時に条理を
取り込み、
世界の再生が、今、起ころうとしている。
ひでぶをヨリドコロとして。
世紀末コント:その拾九:末世界
世紀末コント♪世紀末コント♪世紀末コント♪世紀末コント♪
世紀末コント♪世紀末コント♪世紀末コント♪世紀末 コ・ン・ト♪
(Perfume チョコレイト・ディスコ風 音源はフルデジタルボイス(出囃子(rights violationの確認中)))
あべし(以下あ
):おいおい。見たか?今度の総理大臣の顔。
ひでぶ(以下ひ
):見た見た。末してるねえ。
あ
:キてる。あれは。相当なレベルだ。
ひ
:俺たちと大差ないぜ。モヒカンにしたら。
あ
:よく選んだよな。国民の末センスも大したもんだ。
ひ
:まあ、国民が「あいつが総理大臣がいい」って選んだわけではないけどな。
しかし、前の総理大臣といい、絶対顔で選んでるよな。
あ
:ああ、俺たちが選んでも、同じ選択になるな。
ひ
:いい線だな。
で、首相がどうかしたのか?
あ
:あ、そうそう。
あいつさ、思うんだけど、
秘孔突かれてんじゃねえか?
ひ
:おお!確かに。
目が飛び出そうなところなんか、秘孔を突かれて、破裂寸前、って感じだ。
あ
:だろ?あいつな、なんかやったんだよ。
ひ
:で、やられたわけだ。
あ
ひ
:ぴきーってな。
ひ
:だとしてだ。なんで秘孔突かれたんだろうな?
あいつもあんなやつには手を出さんだろう。
あ
:それがな。
ここだけの話、、、
ひ
:なんだよ。
あ
:どうやらあいつの嫁が、あいつの元カノらしいんだわ。
ひ
:え!?なに?
あいつって、なんだ?
あ
:あいつだよ。
今、確かユリアと付き合ってるだろ?
その前に、、、
ひ
:新首相の嫁、ファーストレディーと付き合ってたって?
あ
:そう!
はっきり言うなよ。救世主に聞こえたら、ヤバいぞ。
ひ
:ああ。
しかし、お前、そりゃあねえだろ。
あ
:まあ、そう言うよな。
でもな、あの嫁、世紀末らしいぞ。
ひ
:まじか。
あ
:まじだ。
ひ
:んー。言われてみると確かに末してるな。
あの化粧の仕方なんか、お前のオカンそっくりだ。
あ
:ちゅーか、あのセンスが、世紀末センスだっつーの。
ひ
:ああ。
なに?それで、救世主の元カノだって?
あ
:らしいぞ。
なんでも、救世主となかなかうまくいかなくなってきて、
寂しくって、誰かに相談したかったんだと。
ひ
:世紀末に。
あ
:そこに現れたのが、
ひ
あ
:鳩山首相
あ
:っちゅー話らしいぞ。
ひ
:まじか。
あ
:まじだ。
んで、首相が一応、念のため、救世主に「ことわり」を入れにいったんだと。
ひ
:だろうな。
黙ってると、いきなり怒鳴りこんできて、ピキー
かもしれんしな。
あ
:で、救世主が言うわけだ、
ひ
:ちゅーかさ、別れかけ、末してたんだろ、その二人。
いいんじゃねえか、別に。
あ
:だから、「念のため」って言ってんだろ。
で、救世主が言うわけだ、
あたたたたたたたたた
ひ
:なんで?
あ
:たたたたおわったー
ってな。
ひ
:ああ、「おわった」って言いたかったのね。
あ
:そうそう。
で、あいつもちょっとキてるから、勢い余って突ついちまったんだと
ひ
あ
:秘孔をね!
あ
:突かれたあいつは、
ひ
あ
:鳩山首相
ひ
:しかしよ。ふつー秘孔突かれたら、爆発だろ?
なんであいつは爆発しねえんだ?
あ
:知らん。そういう体質なんじゃねえか?
ひ
:ああ?
あ
:まあ、そんなこんなあってだな、
今じゃあいつが
あ
ひ
:救世主!
ひ
:総理大臣っちゅーことやね。
あ
:すごい世界だな。
ひ
:挙句、その嫁
あ
ひ
:世紀末!
あ
:その名は?
ひ
:幸!
YouはShock!