うちの両親は複雑な家なので簡単には話せないけれど
父方の「大澤」とは、祖父の代に夫婦で養子縁組して「大澤」になったので「大澤」って名乗るのはうちと父の弟さんとこだけで
もう何十年も会ってません。
昨年から逢いに行かなきゃと思うばかりで、また後悔を作った。叔父さんが亡くなり昨日通夜に行ってきた。
実は大澤は髪結いさんでしたが祖父が「俺は無理!」と辞めてほかの仕事しましたが、叔父さんは美容師さんとして頑張って息子さんやお孫さんもついで店舗まで増やしてくれてます。
幼稚園時代私が住んでいたのは神奈川県相模原市
叔父さんの家も相模原にあり、斎場は橋本でそこまで叔母の夫婦と私と娘で行ってきました。
40年ぶりに会う親戚達は50過ぎ
遺影の叔父さん以外の顔は全くわかりませんでした。
家の母がとにかく親戚付き合いというものをしない人なので、昨日は母もおらず
叔母に説明されながら挨拶。
娘を遠くの斎場まで連れて行ったのは「大澤家はここにもあるのよ」と伝えたかったし。ここにしかもう「大澤」はいないと。
娘は初めて逢う叔父さんの姿見て
「じーじに似てるね」と微笑んでました。
大澤と云う名前に執着はないけれど
斎場で「大澤」と見て
あぁ本当にここにしか大澤はいないのだと実感しました。
そして、父方の家族は元は6人家族(複雑に云うともっといるが)
祖父は相模原にて私が5歳の時に亡くなりました
祖母は産まれたばかりの末の妹と次男連れて、私の父の目の前で爆撃で亡くなりました。
昨年父が、昨日叔父さん
なのでとうとう叔母は1人になりました。
身内を大事にしようと心に強く思った1日でした。
叔父さん、またね。
本当にありがとうございました。

