結局、世の中に希望を持てない若者が増えとるっていう現実を放置して、何をやったところで対症療法にしかならんし、症状が悪化すればより酷い状況になるのは明白なのにね。 https://t.co/Iqvd5pGbTT
— 門前小僧仮面 (@monzenkozo21) December 18, 2023
まぁ、
そもそも大人自身が世の中に希望を持ってなくて、
金とかそんなもんに無理やり希望を見出そうと、
自覚もなく自分を誤魔化す様なマネしてれば、
子どもや若者は
何に希望を見出していいか分からなくなるだろうとは思う。
子どもや若者が
金に絶対の価値を置く拝金主義者とは限らないのに、
そうならざるを得ない世の中じゃ、
金がない状態では希望なぞ見出だせるはずもない。
金がないと言いながら笑顔で暮らせる世の中というのは、
個人が自分の仕事で
生活に不安を感じない程度の報酬を得られることで
近づかせることができる。
でも誰も彼もが拝金主義に走れば
自分が金を溜め込むことしか頭になくなって、
世の中に金が回らなくなり、
結果笑顔の源である余裕が排除される。
余裕がなくなれば笑顔が少なくなり、
楽観性も排除されて希望も失われる。
親に余裕(≒笑顔・希望)がなければ
子どもはそれ以上に余裕がなくなるのは道理。
経済は生活そのものであって、
フローが重要になる。
フローを重んじるなら、
フローを停滞させるストックを重視する拝金主義は
社会全体の経済、
生活を考える上で
害悪以外の何者でもないし、
人の心という問題を考える上でも、
重要な環境要因の一つになる。
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