門前小僧、習わぬ今日を読む

門前小僧、習わぬ今日を読む

反グローバリズム、反新自由主義、反緊縮財政。
アイコン,ロゴ画面はイラストレーターtakaさんより。
takaさんの詳細情報はブログ画面にて。

 

 

2年前の記事でも書いたけど、

 

国民一人当たり10万円/月、120万円/年で、

日本の人口約1億2,580万人。

 

年間総予算、約150兆円。

 

この150兆円と言う巨額の金が、

政府ではなく国民一人一人、

個人個人に使い道が任されてしまう、

ということになります。

 

って話で、

 

その巨額の金は当然、

 

消費以外に(民間の)投資に回る。

 

貯蓄や株投機に回った金も下手すると投資に回る。


すると、

 

建築などの供給リソースも民間に割かれる。

 

投資に回るならいいじゃん

 

と思うかもだが、

 

当然その投資は

 

“民間企業の利潤追求のための投資”

 

で、

 

公益国益のためのものとは言い難いものが多く含まれる。


となれば当然、

 

政府ができる仕事

あるいは

政府が国や公のために民間企業にやらせたい仕事

を受ける供給リソース(企業)が減る


即ち小さな政府となる。

 

要するに、

 

大きな政府だ小さな政府だっていうのは、

単純な財政支出額の多寡を言うのではない。

 

政府がその意思決定、

民主主義国家であれば

民主的に決定された意思に基づいて、

 

個人の私的な欲望を満たし利益を増やすようなものに

金を使うような政府ではなく、

 

より広い国民全般の利益、

公益国益に繋がる事業を

多く手掛けている政府を

 

大きな政府

 

って言うんであって、

 

 

民間の私的企業の利潤追求のために

供給リソースを持って行かれた挙句、

 

国民のためにしょぼい仕事しか

出来なくなってるような政府は

 

小さな政府

 

って言うんだよ。

 

 

財政支出額が大きけりゃ大きな政府だとか勘違いしてる

バカなバラマキカルトやベーシックインカムカルトが多いけど、

 

国の供給リソースは有限だ

 

っていう

現実を理解してないから

そういう頭の悪い勘違いをする。

ベーシックインカムを

支持してるような奴は

愛国でも保守でもねえ

 

ってのは、そういう理由からくるんだよ。

 

分かったか?

 

保守自称してる

ベーシックインカムクソカルドども。

 

まぁ分かんねえか。

 

バカだから。