ようやく冬の設えをする気分になりました・・・
部屋に飾るクリスマスツリーです。
もみの木をデザインした手ぬぐいを、タペストリーにしています。この手拭用タペストリー棒はすぐれもの。手拭をマグネットでピッタリと固定でき、取り換えが簡単です。時季のデザインを飾ってお部屋に季節感を添えるのにぴったり。
写真:タペストリー棒手拭用、手拭「もみの木」
ところで日本で初めてクリスマスツリーが飾られたのはいつでしょう?1860年にプロセイン王国の在日公館で飾られたという記録が残っています。その後、横浜で開業していた舶来用品店明治屋が、東京に進出した1900年に、銀座で飾られたクリスマスツリーが評判となり、1930年代には全国の都市に広まっています。
日本人は、外来のものをアレンジするのが得意ですよね。宗教的制約が少ない民族だからでしょうか。外国の宗教行事に対しても寛容なのですね。
上の写真は、明治31年の教科書に掲載されたサンタの姿・・・・
明治政府が西洋の風習を、日本の子どもたちが理解するために扱ったものだそうですが、クリスマスツリーを抱えて、連れているのはトナカイではなく驢馬です。
呼び名は、北国の親爺(ほっこくのおやじ)三田九郎(さんたくろう)!! 何とも親しみやすい名前ですよね。


