今日はパートが急遽オフになり
スタバでお茶しながら、明日の痙攣性発声障害の受診時に先生に聞きたいことをまとめています。
本当は明日ボトックス注射の予定でしたが
やっぱり早めに手術を受けた方が今後スムーズにことが進むのでは無いかと思って
先日先生に電話で相談しました。
ひとまず受診日は明日のままで
もにょさんは手術はかなり有効だと思うので
ボトックスを打つかどうは明日その場で決めていいですよ、とのこと。
手術のお話もその時にしましょう、今なら11月が空いてたはずです!と。
え?
11月?
今まだ5月だけど?
半年あるならボトックスもう1回打てるのかなとか、わざわざ打つまで無いのかなとか
そもそも手術のデメリット聞いてないやとか
もうぐるぐるしていて
明日きちんと聞ける気がしないので、まとめることにしました。
そしたら
色々な感情が甦ってきました
声が不便になって
話したいことや、やりたいことが制限されて。
若い頃の仕事は接客も多くて、弁護士向いてるよ〜とかコールセンター向いてるよ〜とか言われるくらい話すことは苦じゃなかったのに
今は無意識になるべく人と話さないようにしていたり。
私はもともととても声がハスキーで
すごくコンプレックスだったのだけど、それでも丁寧な接客を心がけていて
少なくとも今よりは自信があった。
今も接客業であるのだけど
大声を張り上げてやっと人並みだし
痙攣性発声障害のせいで1言目が出にくくて、思ったような接客ができなかったりしてる。
自信が本当に無くなってしまったのです。
声が治るなら
手術受けてみようかな。
ボトックスは一時的に効果があったけど
ダウンタイム?も長くて
打ってしばらくは声が出なくなるし
また3ヶ月で打たないといけないので、終わらない治療なのです。
手術怖いけど、、、受けたい!