先月から始まった
クウネルサロンさまでの連載
本日、2回目が公開されました
薬膳を学ぼうと思った理由や、
見たことのない専門用語に目を白黒させつつ
ひたむきに学んだ当時を思い出して
楽しく書くことができました
若い頃は自ら進んで勉強することは
ほぼなかったけれど
国際薬膳師や国際中医師の試験勉強は
覚えては、忘れ、を何度も繰り返しながら
途中でくじけることなく、学び続けて
合格することができました
オットの在宅ワーク時のお茶
今では、中医学は生活の一部となり
家族や自分の健康維持に役立っています
そんなわたしも、始めた当初は
なんでこの歳で学ぼうと思ったんだろうと
よく泣き言を言っていました
でも、分からないことを教えあえる
学校で出逢った友人のおかげで
挫折することなく、続けてこられました