アプリを駆使して語学学習(中国語) | Marathon Learning

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人生はよくマラソンに例えられることがありますが、その人生は学びと共にあります。生きながら学び、学びながら生きる。Lean As Lifeをテーマに気ままにブログで情報を発信。
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現在イギリスに留学中です。変異種のコロナウイルスについて大きく報道されている時期と思います。

日々、慎重に慎重を重ねて過ごしております。

 

語学学習アプリ (Duolingo)

当然室内で過ごすことも増えるので、しばらくお休みしていた語学の勉強を再開しているところです。これまではフランス語のみだったのですが、中国語も加えてぼちぼちボキャブラリを増やそうとしています。もちろんフラットメイトに教えてもらうこともできるのですが、皆が語学教育のエキスパートというわけでもないので、何から教え始めればよいのか分からないわけです。皆修士の学生ですから、とにかく学期中は忙しいわけですし、なかなか限りある自由時間を拘束するのは気が引けます。そこでやはりDuolingoさん。

 

キーボード設定

中国人の友達に覚えたての中国語をメッセージを送るのも一苦労。

iphoneのキーボード設定は「Pinyin Shuangpin」という設定をしました。しかし、1つ問題が。

アルファベットで文字を打ち出していくわけですが、つづり方が難しい。音を認識していてもテキスト化できないのです。

それを覚えるまでが時間がかかりますが、Duolingoでは英語モードで学習するとアルファベットのつづり字まで手に入るので、そこで少しずつ覚えることができることに気づきました。ただiPhoneのキーボードの設定に対応するつづり字とはちょっと違うみたいなので、まだまだ試行錯誤中です。

 

LINEアプリ

LINE公式アプリの中国語通訳アプリを使うと、その時伝えたいことが文章で検索?できます。

それをそのまま送るとたまにニュアンスが違うこともあるようですので、注意です。私の友達はそれをよく理解しているので、大丈夫ではありますが、伝わらないのはもどかしいので、英語と共にメッセージを送っています。

LINE通訳アプリは以前の記事にも書いたと思いますが、すごく便利です。