何で出来てるんですか?ってたまに聞かれます。

塩ビが主成分で、他には可塑剤や劣化が防ぐような素材が入っているようです。

塩ビって塩ビ管とか配管などにも使われるくらいなので耐久性があります。

他の成分は何が入っているのか、国や会社によって違うというのを見たことがあります。

このあたりも音の違いにつながるんでしょうね。

どこかに本があったのですが、どこかに行ってしまいました。

見つけたらまた書きます。



レコードスプレーなるものがあります。

クリーナーや静電気防止など色々。

これらはカビの原因にもなり、良い事がありません。

クリーナーには大抵界面活性剤などの有機物が入っており、カビの良い餌になります。

目にははっきりと見えないレベルでカビが生え、溝の表面にもついたりするので、ノイズも増えてくることがあります。

可能な限り使うのは避けたほうが良さそうです。

余談ですが、カガラスクリーナーをレコード洗浄に使う方がいらっしゃいますが、こちらもカビが生えやすくなりますし、音質が低下します。

盤面が光り輝くようにぴかぴかなのに、音がすかすかのレコードってありますよね。

古いレコードでもちらほらみかけます。

こういうレコードは過去にジッポオイルなどの有機溶剤で拭かれている可能性があります。

溝が溶けるほど強力な洗浄力があるため、見た目は非常に良くなりますが、音質が固くなり、薄い音になってしまいます。

こういうディーラは日本にもいますし、一時UKのディーラーがレコードをMint化するのに使っていました。

貴重なレコードがもったいないことです。

また、日本ではサンポールなどの塩素系洗剤を使っているディーラーもおり、こちらも音質が低下します。

レコードのお手入れはとにかく水を使うのが安心です。

溶剤を使うとろくなことがありませんので、お使いにならないようお気をつけください。

また、異常に黒光りするレコードは溶剤で拭かれている可能性が高いので要注意です。

当店の超音波洗浄は水とレイカしか使っていませんので、レコード独特の自然な艶が出ます。


アナログとCDってどっちが長持ちするんでしょうか?

アナログは溝が削れて音が無くなると言われています。

CDも表面が劣化することによって、音情報が消えると言われています。

特に初期のCDはコーディングが良くないようで、聴けなくなるCDがあるそうです。

以前、DVD-Rがどれくらい持つかというのをどっかの会社が発表してましたが10年程度でしたね。

長期間安定して保存するのはデジタルでも難しそうです。

アナログの場合、しっかりとケアをして、盤の表面が綺麗、針先が綺麗な状態でターンテーブルがしっかりセットされていれば、良い音を長持ちさせることは出来そうです。

アナログにしてもCDにしても、物理的に音を取り出すわけですから、どちらも傷まないということはありません。

しっかりとケアをして、傷むのをやわらげてあげるしかありません。

当店の超音波洗浄はレコード表面の汚れを取り除いてくれますので、盤の保護にも最適です。

針も長持ちしますので一石二鳥です。

ちなみに、私は5年以上同じ針ですが、針先をチェックしてもほとんど減っていませんし、音も変わっていません。

意外なところでかかるコストも減らせたりします。

洗浄のお問い合わせはお気軽にどうぞ!

http://homepage2.nifty.com/dansemacabre/tya.html

もんさんは良く寝ています。

寒いのでストーブ前にべったりです。