2018 クリスマスイブ | モンテッソーリな時間~バイリンガルに魅せられて~

モンテッソーリな時間~バイリンガルに魅せられて~

中2の娘とワーキングママによる2歳からのホームモンテッソーリとバイリンガル育児の足跡を綴っています。

 
今頃ほっと一息をつかれたパパさん・ママさんも多いのではないでしょうか^^
祝日だった今日(ってもう日付変わってますね^^;)は、我が家も家族でクリスマスを楽しみました。午前中は買い出し、午後は娘がサンタさん用のクッキー作り、そして夜は祖父母や母たちからのプレゼントを受け取り、もう天にも昇る気分だったろう娘(笑)。明日の朝は、どんな顔を見せてくれるのかな^^*
 
母は先週で仕事納めだったため、こうして夜な夜なブログに向かえることに究極の至福を感じています(笑)。最近は忙しくブログも週1程度しか書けないことも続いていましたが、そんな不定期な更新にも関わらず、変わらずブログを覗きに来てくださる方々がいらっしゃったこと。本当に感謝しています。
 
最近はモンテッソーリ以外の部分で忙しくなってしまい、実はNAMCのUpper Elementaryも滞り気味。今回も、延長制度をフルに活用しながら、自分がきちんと向き合える時期に集中して学びたいという想いが初めからあったため、甘えさせていただいています^^
 
追われる中の課題は辛いけれど、余裕を持って学ぶことができるのであれば、モンテッソーリのエレメンタリーほど楽しいものはないと感じています。幼児期の頃ほど、娘と頻繁におしごと時間を持つことは難しくなっている現在ですが、それでもありとあらゆる方面に好奇心旺盛なこの時期、正直エレメンタリーの世界を知らなければ、母は彼女のこの好奇心についていくことが出来なかったのではないかと、心から思っています。
 
小3になるとSTEM教育が全面に出てくる娘の学校ですが、21世紀型スキルと呼ばれるものに、どこか通ずるような気してならないのが、100年以上も前のモンテッソーリ教育。それぞれの教育を如何にバランスよくキープしていくか。小学校入学前に不安で仕方がなかった点ですが、何となく両立できている今、今度はもう少し肯定的に深いレベルで考えていく必要があるような気がしています。
 
冬休みは、おしごと部屋の整理をと考えていた母ですが、8歳児は自称サイエンスラボ(子ども部屋)の整理をしたいのだとか…(笑)。そろそろおしごと部屋も卒業かなぁ…^^;

 

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