我が家の4歳児。
2歳の頃からスタートしたぬりえブーム。
未だに続いています。
そして、母の同僚から誕生日にいただいたこちらの色鉛筆を使い出してからは、ますます、ぬりえに拍車がかかっている様子。
コクヨ ミックス色鉛筆 10本 KE-AC1
KE-AC2 ミックス色鉛筆20本
この色鉛筆、1本で2色が塗れてしまうという優れもの。自分の作品が、思った以上に素敵に仕上がるこの風合いがたまらないようです(笑)。
色と言えば、娘がお気に入りなのがこちらの絵本。
日本の美しい色彩文化が見事に表現されている、日本ならではの昔から伝えられた色22色が、その色の名前の由来と共に紹介されています。
22の色―日本の色彩 (こどもの色彩感覚を育てる絵本シリーズ)
それぞれのページを開くと、色の名前が大きなひらがなで飛び込んで来るため、ひらがなを読み始めたばかりの子どもにもピッタリ。
まだ文章だと力尽きてしまう娘も、単語ならすらすら読むことができるので、どうやら自信を与えてくれる1冊になっているようです(笑)。
娘の色に対する興味を引き出ししてくれたもう一つの品は、やはりこの教具。
色板第1、2、3の箱セット - モンテッソーリ感覚教育 Montehippo.com
同じ色でも様々な明度があることに気付いたのは、色板の活動を通してでした。感覚の敏感期にいる子どもには、更に魅力的なこの色の配列。いつもはガサツ極まりない娘も、色板を持つ手は美しく、この色彩に引き込まれているような様子^^
娘の色に対する興味を引き出ししてくれたもう一つの品は、やはりこの教具。
色板第1、2、3の箱セット - モンテッソーリ感覚教育 Montehippo.com
同じ色でも様々な明度があることに気付いたのは、色板の活動を通してでした。感覚の敏感期にいる子どもには、更に魅力的なこの色の配列。いつもはガサツ極まりない娘も、色板を持つ手は美しく、この色彩に引き込まれているような様子^^
今後、どんな素敵な色との出会いが待っているでしょうか。
ワクワクです♡
ワクワクです♡
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