その間、母は家のことをちゃちゃっと済まし、余った時間はお一人様満喫タイム(笑)。
今朝は、起きがけにこちらの本を音読していた娘の姿を思い出し、ついつい作ってしまいました^^;
分かってます。
モンテッソーリ教育は、ファンタジーを推奨されないこと。
けれども、たまにはこんなおしごとがあってもいいのではないかと、ただいまイチオシの「ひらがなスタンプのおしごと with プリキュアバージョン」(笑)。
この時間との勝負の中作ったため、切り貼りという超アナログ+雑な仕上がりですが、一応コントロールチャートも作成^^;
母はプリキュアが何人いるのかすらよく分からないのですが、とりあえずこの時の登場人物はすべて網羅^^;
このモンテッソーリ教育におけるファンタジーについては、NAMCでもKHTでも幾度となく出て来ています。モンテッソーリの時代においては、おとぎ話は子どもたちを怖がらせたり、またしつけるために使われたそうです。だからこそ、モンテッソーリはファンタジーに難色を示したといいます。
現代のファンタジーはモンテッソーリの時代とは位置づけが違うものの、必要以上に溢れているのが事実。ファンタジーに費やす時間が、実体験がどんどん狭めている・・・そんな現実を大人は忘れてはいけないのかもしれません。
と、ここまで書いときながら、この教材(笑)。
これは「おしごと」ではなく「お遊び」として、楽しみたいと思います^^:
ご訪問ありがとうございます。また遊びに来ていただけると嬉しいです。
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