こんにちは。クミエルです。
続編3つ目になりました。
キリスト教教会の多い元町にある、老舗のレストランの名前が五島軒と言う由来を知ったあたりから始めます。
シェフの出身地が五島列島で、かの地はキリスト教が江戸時代から伝わっていて、最終的に隠れキリシタンの島になった謂れは有名ですが、
わたしも江戸時代に五島列島に伝道師として
住んでいた事があるのです。
五島には、熊本地震の次の年2017年に友達と九州を旅行に行った際に、
長崎から突然、港にレンタカーと、衣類の荷物を置いたまま
ジェットボートに乗って行く事になって、
下五島では、またレンタカーを借りて教会を巡って帰りの船に間に合わせようと
車を走らせますが、
まるで『祈りが足りないから返さない』と言う意志が島全体にあって、祈りながら、ぐるぐると迷いながら島を走ったのと、仲間がまだ来るのを待っている感覚でしたが、『今日は、時間がないので、ごめんなさい🙏また来ます‼️』と言ってハンドルを切ったらやっと、港に戻る道路に出られて
その後
ギリギリセーフで船に乗り…
帰る筈が、更に上五島の夕焼けがとても
美しいとわかって再び、下船することにして🤣
キノミキノママ宿を予約して😆(発作的にそうなる事態ばかり・・・)
港に迎えに来てくれた宿のおじさんに
夕焼けをみたい。
と言って連れて行ってもらった場所で
奇跡のような夕陽を見た思い出があります。
江戸時代、五島に行ったわたしは、イギリス人の伝道師。
島の女性と恋をした。(らしい)
居る場所や、その時々に、変わる顔となる(戻る)体質の、わたしなんです。
奇跡の夕陽を見られた。宇宙の愛ですよね。
美しい教会が沢山住民の手によって建てられているから
「見に行こう!」というのが確か発端でしたね。
その時には、まだ『光の柱』を建てて
祈りをすることには、なっていなかったのですが
明るく(浄化)なる祈りを九州をぐるっと周って
させていただいていました。
その後、しばらくして、自宅に戻り夜半、夢に大きな
黒龍の九龍(クーロン)が九州を浄化してくれたお礼を
〜月〜日にくれると、宝物を両手に持って
ユラユラふわふわ目の前に現れて、
その年の夏に、九州北部に大きな台風が
来た時に友達とチャットをしながら祈った際に、
見た龍は、アレルギーの発作のように暴れて苦しんでいて、上空と大地を覆うアレルギーの層を集めて天に返すと大きな光の柱が建ち、
すっかり後が、友達も一緒にキレイなエネルギーになって、お天気も回復して
驚いたのですが
この流れが後々、龍神の祈りとなった所以です。
そして、後からその日が、約束の〜月〜日であった事。に驚くわけです🙄🐲❣️
この旅で九州が大好きになり、何度か行っていますが、すべて過去世に関係しているのだと今ならわかります…何しろ無駄がない。
今世は、北海道にいますが、とても深い縁がある。。。ところにやはり行っていますね。
パラレルな、やり残しをおさらい中。。。となとな
残りの話はブログで後、2回分かなぁ。
と思います。良かったらお付き合いくださいませ。
5月28日、着いて二日目は、曇天の後に、雨。☔️
まだまだ24時間の浄化体制は続きます。
函館山のキップがいよいよ登場🐉
SO BE IT
HAPPILY EVER AFTER
お時間のある時に、見てね❣️↓↓↓
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わたしが、目に見えない世界と、繋がるまでの自分史をnoteにまとめた自分史です。
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この九州の旅あたりから不思議な
写真がたくさん撮れるように
なったのですが、今聞いてみると、リアが常に太陽を通してエネルギーを送っていたから〜。
ですって。
これも↑