10、低料金店経営はダメ。

 

 

 

  「低料金サロン経営」は避けなければなりません。賢明なサロン経営に求められるのは、

「高い価値」であって、「低い価格」ではありません。

  生産力の低いヘアビジネスが価格競争を避けることは、サロンマーティングの基本です。

 

では、なぜ価格競争を避けなければならないのか?

 

第一の理由。

価格で引き寄せた顧客は価格で逃げて行きます。つまり、競合するサロンが低料金にすれば、そのサロンに行く顧客です。お客というバイの数は限りがあります。そのパイを低価格で奪い合うような経営は業界の衰退を招きます。

 

第二の理由。

価格競争は体力勝負の消耗戦になるために、理容師・美容師の体力酷使に繋がります。

「人を大切にする」という崇高な経営手法の対極にあるのが低料金店経営す。

 

第三の理由。

価格競争は模倣され易く、持続的な競争優位性を保たれず、顧客心理も「安くなければ満足しないということになります。このような結果にならないように、「高い価値」を追求することが肝心です。

 

 

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 尚、各サロンの実情に合った情報を提供して行きたいと考えていますので、ご自由に書き入れて下さい。