ドキドキのPET-CT結果 | 腹膜がん腹膜播種〜心はともに〜

腹膜がん腹膜播種〜心はともに〜

51歳の2015年3月腹膜がん(漿液性腺癌 ステージ4腹膜播種あり)発覚。しっかり癌と向き合って苦しい治療の中でも輝きを失わず、人生を楽しんでいこう!経過観察・無治療6年4ヶ月後、2022年11月再発。また治療を乗り越えて寛解目指して前に進もう。

初発がん発覚の初診        2015310

初発がん化学療法終了     2016719

経過観察期間                  6年約4ヶ月

7回目PET-CT                      20221025

再発告知(PET-CT)              2022114

再発治療入院                 2023124

再発手術                       2023126

退院                             2023213

2度目経過観察期間         1年102日





こんにちは

ご訪問ありがとうございます気づき

みなさまお変わりありませんか?





たのしいことがあっても頭の片隅に
いつもPET-CT結果がこの先のことを
いろいろ左右するのだな…
と考えずにはいられなかったここ数日



そんな中でも
振り切って2024年オオヨモギ茶の
ご予約を承っていました上差し笑い
(大丈夫と信じてキラキラ)






そして
ドキドキな結果は…




.








2024/5/7(火曜)

14:00〜

○血液検査マーカー検査のみ
結果は7月

<結果>

PET-CT結果







○マーカー結果(4/9 検査)

CA125  16,7(35.0以下)
CA15-3  22.9(25.0以下)
CA72-4  55.4(10.0以下)
Dダイマー  0.50(1.00以下)
ALP       62 (38〜113)IFCC
クレアチニン 0.99(0.47〜0.79)

白血球数 93.0(35〜91)


○膣断端 陰性


○腹腔内洗浄液 陰性

(今回から細胞診とは記載されていない)



主治医からは…

「PET-CTで写っていないだけ

がんがなくなっているという結果では

ありません」とダッシュ


「あ〜はい」


と仰りたいことは受け止めて

次回7月の診察でマーカーなどを

引き続き追いかけて行く!!!と

なりました〜拍手上出来ですキラキラ



また

わたしの人生が動き始めました〜気づき




ありがとう

大丈夫と太鼓判推してくれた心の友

前祝いしちゃいました〜



辛いことがあったときは

心の中のあったかい場所へ戻るの


例えば

猫が先に寝ていて

その後からベットに入ったとき

ほんのり一箇所あったかくて

しあわせになるみたいな


そんな場所へ



心はともに…

(次回診察は7月)