2日前みたダブルレインボー。

 

 

この日はJR芦屋の辺りをウロウロしていて

虹がでそうだな~と思って後ろを振り返ったら

マジで虹がでていた!

 

後ろ向きにちょっと歩いたりしてみたので

あらま!  変な人ね。

なんて思われただろうか。

 

 

 

 

このへんも25年前はぐちゃぐちゃに壊れたんだな。

 

 

 

 

 

帰宅後はまたまた虹がでていて偶然撮れた

ダブルレインボー。

 

 

 

 

 

 

 

 

グランドフードホールで好物のハニーローストナッツをゲット☆

 

 

なにやら可愛らしいパケのTeaを発見して

衝動買いしてしまった。

 

 

 

 

 

 

N.Y.にバラが舞っているではないか。

 

 

 

 

Rose on Broadway  だって?!

 

「薔薇でうめつくされたブロードウェイを想像しながら…」

 

 

なんて発想だ

 

ワオワオ(寛平ちゃん風に)

 

 

 

 

 

1月17日

あれから25年ですね。

 

当時中学生だったわたしも

大阪でかなり揺れました。

左右にぐわんぐわんと。

 

 

いろいろと思い出す日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬なのにバラが一輪咲いてます。

 

 

 

 

 

13日に切り花にして3日後

室内の気温でやっとひらいてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深いカップ咲き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日たつとぎゅっとつまっていた花弁がかなりひらいてしまう。

ひらきはじめのぎゅうぎゅうにつまっているのがサイコー

うつくしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

やっぱりそうなったか。

 

 

この記事を書いたのがちょうど2か月前。

電話がしつこくかかってきたのが3月下旬~4月。

それから何度かかんぽ生命の営業のやり方がYahooニュースになっていて、やっぱりおかしいよなあれと思ってはいたけど

「不適切ではない。」

と発表していて、こうやって隠蔽していくんだなあと思っていた。

 

 

本日会見したみたいですね。

 

yahooニュース記事へ

 

 

 

「在宅時間を教えてください。新しい商品の説明に伺います。」

と言われ

(そんなもんいらない。 だいたいなにか求めているなら自ら出向いて説明なりパンフレットもらいに行くなりするでしょうよ。

なんで在宅時間とかしつこく聞いてくるんだ?!  怖い…  あやしい… 詐欺か?!)

と思ったのでその後も続くしつこい着信を番号着信拒否設定 しました。

 

 

あのしつこさの裏にはやはり思考回路をおかしくさせるほどの過剰な圧力があったのですね。

 

 

背景に日本郵政と金融庁との“確執” 〔Yahooニュース記事へ〕

 

 

 

 

やってることが詐欺と変わらないよ。

 

普通ならもう倒産。

 

 

昔はよかったみたいだけど。

わたしも17年前に親に勧められて

「かんぽなら安心やし何か保険はいっとき。」

ということで会社員になった年に郵便局へ行って自分で決めてきた。

満期になったら再度契約することはないだろう。

 

 

信頼を失ったら終わり。

 

 

今回問題が明るみに出てたたかれて、新規顧客獲得も相当難しくなるだろう。

ここまでのことになって契約したいひとなんているか?

 

 

 

 

他の保険会社は知らないけど大なり小なりありそう。

 

 

Le Rouge et le Noir

 

 

19世紀中期フランスの作家・スタンダールの小説『赤と黒』が由来。

 

 

赤薔薇の花言葉:情熱、愛情、あなたを愛します

 

 

 

 

 

他の薔薇と同じ頃

今年は5月12日から咲いた。

 

 

 

 

 

 

その名のとおり咲きはじめは黒赤薔薇。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(5/19 19時頃 撮影。)

 

左から

咲きはじめ→退色(ブルーイング)した散り際。

 

 

 

 

 

 

散り際の青みを帯びた色が好きだ。

 

 

 

この薔薇の特徴といったらやはり

バニラ香。

 

 

デルバール社の「香りのピラミッド」では

Tête ローズ

Coeur ローズ

Fond バニラ

 

 

ローズ香は??な感じだけど

バニラっぽい甘い香りはします。

 

 

強香ではないけど。

(香りは個人差があるのでわたしが感じ取っていないだけかもだけどね。)

 

 

 

香りのピラミッドの

ローズとバラってどうちがうのかな?

 

 

 

 


 

 

カイガラムシがこの株だけやたら多いなと思い

ここからほかのバラにも移っていってるのか?!

そもそもカイガラって風で飛ぶのか??

 

 

わからないけど1年栽培してみてふと思ったので

一応離れた雨があまりしのげないフラワーBOXへ移動。

 

日当たりは同じくらい。

 

 

 

 

 

そしたら太陽が当たる側ではない

内側の影になる部分からベーサルシュートが!

 

 

 

株元に日光を当てた方がシュートが出やすい

とかいう噂は

ただの噂だったのか?!

 

 

 

 

 

もうみるみるうちに

覚えてないけど1週間くらいかな。

 

 

巨大な1M超えくらいの主役級の枝に成長。

つぼみをソフトピンチ。

 

 

 

 

いまだにわたしはベーサルシュートに慣れていない。

 

 

出て来たらネット検索して

つぼみをピンチすればいいんだな O.K.グッ

くらいに考えていたけど

20cmのところでカットとか

外側を向いた芽のところでカットとか

いろんな意見が飛び交っているではないか…

 

 

 

しかも今はつぼみだけ手でソフトピンチしたから

一番背の高い枝になり

花芽がついた新芽に水がいきわたらず

たまにだら~んとしている。

 

 

 

どうやらマジでベーサルシュートはある程度のところでカットしたほうがよさそうだ。

 

 

 

 

そしてカイガラムシ多いし

2017年に来た時から株元細いし

このバラだけぐらついてたし(根がはっていないと思われ)

もうあまり元気じゃなかったら処分かな…

 

 

カイガラまき散らされてもさ…

 

 

とかいうわたしの思惑を知ってか知らずか

今年のこのベーサルシュートの驚きの成長。

まるで

「まだまだ元気だしベーサルシュートも出すしさ。

処分とかやめてくれよぉおお~~」

とルルージュが言っているかのようだ。

 

 

 

 

やってくれたな

ルルージュエルノアール。

 

 

 

 

よしわかった!

追肥だ!!

 

 

 

 

これからもカッコイイ黒薔薇

みせてくれよなグラサンハートラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

新芽を守るかのような白い蜘蛛。

 

 

 

 

 

 

デルバールらしく

ガッチリと勢いよく伸びる枝。筋肉ダンベル

そして直立性。

 

 

もうひとつあるデルバールの

クレイジートゥはたまにうどん粉が出るけど

このルルージュエルノアールは病気知らず。

あ、カイガラムシがいるけど。

 

 

かなりの強健種で花持ちも良い

切り花にしても長く楽しめる。

ブルーイングが美しい。

 

 

なのにあまり育てているブログを見ない。

こういう薔薇は流行とは違うのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

バニラの香りの薔薇

好きだ。

 

 

 

 

 

明日から6月。

もう少し暑い気温が続くみたいですが

来週末から梅雨入りですねえ。雨くもり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色づき始めた紫陽花。

 

 

 

 

 

150㎝くらいあって

7月にがんばって剪定してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめて挿し木というものを

この紫陽花でやってみた株。

 

だけど今年は花芽がつかなかったよ。

なぜ?

笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

この葉がなんともいえず好き。

 

 

ロイヤルジュビリーの蕾をソフトピンチ。

 

うぅ~~大好きな花のつぼみを摘むというあの行為。

しかしプロからのアドバイスに従ってちゃんとやったし

葉よ伸びろー枝よでてこいー

 

 

 

 

 

 

 

 

もう次のつぼみがひらきそうな

つる薔薇  クリムゾングローリー

 

 

これ撮ってるときに

ヒラタくん(ヒラタアブ)がまた来てました♪

 

 

 

 

 

 

 

そして勝手に増えてしまう

 

 

 

どくだみ。

 

 

花が満開。

 

 

 

 

除草しないとわんさか増えてしまってるんだけど

あの臭いが無理で…

放置。

 

 

 

 

なんとここには土がありません。

コンクリートのすき間からわんさか出てきて満開の花々。

 

 

 

でもガーデン雑誌とかガーデニングブログを拝見していると

だんだんかわいく見えてきた

四枚の真っ白な花弁の花。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このまえガーデニングコーナーを見ていて

ついつい買ってしまった種。

 

 

 

180円くらいだしなんか気が向いたら買ってしまう。

夏へ向けて咲いていたら風流だなあ。

 

 

卵パックに土を入れて発芽させてみようかなと。

 

 

 

 

 

数年前、ひまわりの種もこうやって同じお店で買ってきて

濡らしたティッシュの上に置いておいたら発芽した。

発芽しやすく処理されてるんだねきっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:**・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*

 

 

 

 

 

 

わたしたま~に書くんですが

関西で夕方やってるten.というニュース番組で

蓬莱さんが〇〇っていうてた。」

などちょろっと書いたりしてました。

 

そしたら…

この前蓬莱さんがスケッチ予報終わって次の中谷さんとの少しトークが入る時に

「オニヤンマが兵庫で初見」やったっけ?あれ?

ちょっと記憶が飛んでますが^^;

「初見の観測を気象庁がしてるんですよ^^」

って言ってたんです!!←ここ これが言いたかったこと!

 

 

わたしが

「アゲハ蝶を庭で見た。自分的に初見や♪」

とかこの片隅でアメブロに小さく静かに書いてたことへの

アンサーコメントとちゃうの?!

って1人でちょっとテンション上がってました!

スタッフさんが#蓬莱さんとか見てたんかな?

 

 

 

いや、偶然やったらちょっと恥ずかしいんやけどw

関西のテレビって台本が無くて(あってないようなもん)で

そのときどきの空気でアドリブでわいわい楽しくコメントし合うのが基本形なんです

とかよく聞くし。

 

そういう柔軟な感じが

視聴者をも巻き込んで楽しくやっていきましょ

という雰囲気を生んでるんかな~って思ったりします。

 

 

まあ、ちがうかってもええねん。

アンサーコメントかもな♪って思ったら

ちょっと嬉しいしさ。

 

 

 

関東のテレビでは無いこの独特の雰囲気。

どっちがいいとかいうことではなく

おもろくいこうや、みたいなあの雰囲気ね。

 

 

 

これからも夕方家におったら関西にいる間は

イケメン蓬莱さん天気とさわやか美人の中谷さんががんばるten.みます。

がんばってくださいね^^ノ

 

 

先週末の放鳥のひととき。

 

 

「あっつ……やしの木晴れ

と思っているのか

African Grey とよばれる鳥なのだから暑さに強いか?

 

 

 

うちのは弱め。

気をつけてあげないとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はクレイジートゥが珍しく房咲きになって

よかったね♪

 

 

 

 

 

 

 

カキカキしなさい。

 

 

 

至福。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソファへ移動させて。

 

「ステップアップ」←手に乗ってという合図。

しかし手をだすとステップアップ言わなくても

動物のお医者さんでもサッと乗るけど。 FREE

 

素直 (。・w・。 ) 笑

 

 

 

『鳥ケツ』

 

これがいま話題のハムケツならぬ鳥ケツか!!

 

 

 

とりけつってなにさ?!

→みんなを幸せにする。それが鳥のお尻 鳥ケツ

 

なのだそうです。

 

 

 

 

 

 

しっぽの模様で♂♀わかるっていうけど

白い筋模様あるようなないような…?

わからないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タグをはがしたくてしょうがない。

 

 

無我夢中

 

 

 

 

 

もうこのモードに入ったら止まらへんでぇぇえええええーー

 

 

あむあむあむあむ

アムアム そろりそろりと…

 

 

ちゃうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トワイライトブルーの後

暗くてどうやって明るさ調整したらいいのか全然わからなくて

また紫っぽく撮ったよ。

 

この状態で撮れるのは

この日この時だけだから。

 

 

2本の房咲きクレイジートゥ❀

 

 

右の暑くなってから咲いたほうは

ビアンヴニュみたいに花弁に切れ込みがたくさん入ってフリル状に咲いた。

そして色が濃い。ピンクが多い。

(本来は丸弁咲き。)

 

 

暑くなると白があまり出ないのかな?

 

 

 

 

 

 

 

日光のもとならリアルの色とほぼ同じ。

 

 

 

 

咲きはじめのぐるぐる巻きの形、しぼり模様(左)も大好きだけど

1~2日。(気温による)

その後フリルが全開になってきて巨大な花と化す。(右)

形はド迫力すぎて品種タグとかけ離れた存在になりあまり好きではない。

だけど色は良い。

少し紫色を帯びてきてなんともいえない色彩。

そして散った花びらがまた美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番綺麗な色で咲いた薔薇を散り際にのせてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

(別日の撮影)

 

そう  これはトワイライトブルーの色のせい。

 

 

夜の街

 

 

バレエキラキラハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかハワイアンレイ風。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急に暑くなるからビックリするよね~

 

どんだけ~

 

 

 

 

はっ!

またしぼり薔薇の記事書いてしもうた。

同じような写真ばっかりで

ごめりんこ。

シボラー愛があふれ出てしまったわ。

 

(花に色を合わせると白が青っぽくなってしまうけど

花に合わせるほうが優先でこんなことに。)

 

 

 

房咲きって真ん中の花が最初に咲いて

周りのつぼみが数日遅れて咲きだすんですよね。

(この前デビッド・オースチンの見事な房咲き

イングリッシュローズたちを見ていて

夫がこれって周りも咲くんやんな?)

と言っていたので。

 

 

植物を育ててないと

こういう初歩的なことも??

なんですよね。

 

 

 

 

 

といいつつ真ん中が咲いて周りのつぼみたちを待っていると

真ん中が散るんじゃないか?ゲッソリアセアセ

ちょっと心配だったけど

無事満開になったので切り花に。

 

 

 

 

 

これで一枝です。

6輪咲いてます。

 

うそ~

花瓶のなかに3本あるやん?

 

 

 

それは

ハランという植物です。

 

 

庭にオーナーさんが植えてあるいろんな植物や樹があって

そのうちのひとつにハランもあって

珍しく一緒に活けてみました。

 

 

 

 

 

 

 

フラワーSHOPでよくやってくれる

ブーケの時の技。

 

 

ホチキス止めをやってみた。

(←のところ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

ああっ!

小さいつぼみがまだついてるけど

ここで切ると

超茎が短い大きな花になってしまうっ!

 

 

 

ってことで思い切って切りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一方の枝も

房咲きでつぼみが待機中。

 

 

作業するとき

つぼみを折ってしまったよ滝汗ああああぁぁぁぁぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんどん散ってゆく

どんどん咲いてゆく

 

 

チリチリなのは

ジュードジオブスキュアの2日目。

 

昨日これを湯船に浮かべてローズバス温泉ピンク薔薇

と思っていたけど

夕方から数時間仮眠をとろうとしたら

泥のように寝てしまい

17時間も寝た。

 

その前がソファで座ったまま寝ただけだったので

ものすごく疲れていたみたい。

 

 

 

 

新鮮な花弁は一日だけ。

 

儚い。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて片付けようと椅子をひいたら

キャスターでやってもうた。

 

 

 

ルルージュエルノアールの色素が

すごいな。

 

 

 

 

 

 

シボラーな切り花たち。

 

 

短いのも退色してきて

紫っぽくなったクレイジートゥです。

 

 

ピンクはロイヤルジュビリー。

 

 

 

 

全開よりも

咲きはじめがより一層美しいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

一昨日の朝の空。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度は行ってみたかったシリーズ

 

 

関西にいるあいだに

できるだけ近場の見てみたいスポットへ行ってみる。

 

 

 

体調を崩してから余計に

いつかは

ではなく

今 やってみる

意識を大切にしている 今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさん植わってあったのは

ムンステッドウッド

 

 

 

 

 

 

 

思ったより(画像や雑誌でみているより)

紫色が濃い。

 

 

散り際はなお一層紫が濃い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

品種のプレートとるの忘れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こ、これは?!

 

 

 

サッと撮ったものだけど

帰ってきてから

無茶苦茶なんだかうれしい写真。

 

 

カメラ忘れずに持って行ってよかった。

 

 

 

一生大事にする

この写真。

 

ハートの薔薇よ…

 

 

 

 

ちなみに

デビッド・オースチン行かれる方へ

ガーデン入って右奥のほうに咲いていましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィリアムモリス  かな?

 

 

またネームプレート撮るの忘れたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はもう時間切れ。

 

 

もう一回くらい

UPすると思う。 ノシ

 

 

 

 

もう言葉はいらない。

 

 

 

 

 

Rock 'n' Roll 言葉なんか いらねえだろう 

 

(サイコーなRock You!   矢沢永吉 より)

 

 

 

 

 

ためいきものの美しさにやられまくりですが

香りがまたいい。

 

心地よい甘めなフルーツ香がして

名前の由来がトーマス・ハーディの小説の主人公「ジュード」から

というのもまたいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丸っこすぎてツルツルして

 

花瓶にすっぽりはまると取り出せない^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わーーい

 

ロイヤルジュビリーも

キュートで美しい。

 

 

 

 

 

 

 

花弁がハート型で

大好きすぎるイングリッシュローズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散りゆく薔薇たち。

 

 

 

 

 

 

すごくひさびさに

散った薔薇たちを浮かべてローズバスに。

 

 

 

 

うすい紫色の ブルームーンが

一番先にお湯でしなしなに。

 

 

どれが雨に弱いのかわかるね。

 

 

 

意外にジュードの花弁は水をはじくので

雨でも大丈夫なのかも。

でもボーリングするか。

 

 

ルルージュエルノアールは花弁しっかり

水に強いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

オンファロデス・スターリーアイズの

これは種?!

かんわいい~~~~~

 

 

ブロ友さんが

種から青い花がさいたそうで

白い縁どりがとれるんですね?

やってみよっかなあ。

青い小花も最近

すごく好きになってきたブルーハーツ

 

 

 

 

 

 

 

 

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.: 虫の写真です  ご注意を ・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*

 

 

 

 

 

 

 

てんとうむしが「さなぎ」になっていました。

 

 

 

 

 

保護色?

 

 

緑の葉にこの色だから

超目立ってた (。・w・。 ) ウハハ

 

 

 

 

 

そして幼虫も発見!

ワーーイ サーフィン

 

 

 

 

左右に誘引してるつる薔薇にいるのだけど

の枝にいた。

アブラムシがいる新芽はに。

 

 

遠いよ…

 

 

だから移動させてみた。

手で触るのがドキドキ

 

怖いというかなんというか。

小さい頃は手づかみでコオロギとか獲ってたのにな~。

 

 

今日見たらまだアブラムシいたw

幼虫はどこかにいった。

どこかでさなぎになってるかな?

 

 

 

 

今年は 5/14 開花。

 

 

 

 

 

 

 

後ろ姿も美しい。

 

 

ガクの周辺に黄色が入る

正面からは見えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらきはじめ。

 

 

 

 

 

翌日

 

 

 

 

 

24℃くらいだったけど

暑いみたいでかなり開きぎみ。

 

 

 

 

と思っていたら

最初の写真 14日撮影のロイジュビが…

 

 

 

 

 

太陽で焼けてきていた。

 

 

 

どひゃー

 水かけてあげたら復活するかな?!滝汗

 

 

 

 

 

しょぼ~んと暑そうゲッソリ

 

 

夏は葉水をすると気化熱で少し温度がさがっていい

というけれど…

花にも水かけてしまってます。

 

 

いいのか悪いのか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窓をあけて

この景色をみると

夢のよう……

 

と思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

自分で育てているのにね。

 

 

夢みたい。.:*:・'゚。.:*:・'

 

 

と思わせるほどの美しさが

イングリッシュローズにはあると思う。