monroewalk2ndさんのブログ -36ページ目

2月23日


最近、ブログの更新を怠っているという指摘をよく受けます。

ヒマなように見えるかもしれませんが、実はなかなかブログを書く時間が取れません。そんなに忙しいのか?と問われると、決して忙しいわけではないのです。どういうことかと申しますと、

昨日もブログを書こうと思っていたんですが、遅がけの時間に宮田さんと長坂くんが来たので、どうでもいい話をぐだぐだしてたら書く時間が無くなってました。

ブログの更新が無い時は大体こんな理由です。

自称女にモテる宮田さんは男にも人気があります。

勤め人でもなければ何をしてるのかよく分からない(多分大したことしてない)人ですが、そこがミステリアスで魅力的に見えるのかもしれません。しかし僕は宮田さんを見てて、ポリシーのようなものを感じたこともないし、この人は多分、中身の全く無い空っぽじゃないかと思ってます。

だけど空っぽって、よいですね。


とはいえ、ブログのネタにできるくらいの事、たまには提供して下さいよと言いたい。


その代わりに宮田さんからステッカー、もろた。

カリスマは行くとこ行くとこで声をかけられるので、その時のためにステッカーを持ち歩いてます。

スーパーカブに貼ろっと。

おおきに。





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40s レザースポーツジャケット



明日から暖かくなるそうです。

春が近いです。

寒さとお別れかと思うと少々寂しいですが、暖かくなって、薄手のアウターを羽織ると軽やかな気分になります。

こちらは40年代のレザースポーツジャケットです。






お問合せ

MONROE WALK
春日井市柏原町2ー81 第一小林ビル1F
(0568)31-8060
営業 13:30〜22:00


2月20日


「過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道」

絶版となった1967年の森山大道さんの処女作の写真集を再構築して再版するまでの過程を追うドキュメンタリー映画です。


写真ではわかりずらいかもしれませんが、森山大道さんが撮影に使っているのは、一眼レフではなく、もちろん高品質ですがコンパクトなデジタルカメラです。僕も路地の徘徊の邪魔にならないように、ポケットに収まる同じようなカメラを使っていることもあって、路上スナップで有名な世界的写真家森山大道が、街で一体どんな風に写真を撮っているのか興味がありました。期待通りにその場面がこの映画にはふんだんにあって大変良かったです。

僕は作品としての写真を撮る時は、例えば演劇をやるように戯曲(物語)から、役者(モデル)、大道具(撮影場所)、小道具(衣装や小物)まで自分で用意して、演出(ポーズや表情などの指示)もやります。つまり、自分の頭の中で予めつくりあげたものを出来るだけ具現化させて、それを写真に撮ります。森山大道さんはその真逆で、カメラを持って路上に出て、自分の好きなものを徹底的に追求するというより、ポップなものからアンダーグラウンドなものまで目に付いた気になるものを手当たり次第に撮ってるように見えました。いかに撮るかは二の次で何を撮るかが最優先だった僕にとっては、写真を撮るにあたって参考になることが山ほどありそうなので、何度も観たい映画です。それと、森山大道さんというのは一体どんな人だろうと思ってたんですが、やはり、稀に見るかっこいい人でした。

八十歳を超えられてますが、颯爽と街を彷徨いスナップを撮る様も驚くほどエネルギッシュでした。

僕は自分のことをちょっとカッコつけて、路地裏の生業者と名乗る事があるんですが、森山大道さんこそが、まさにその人だ。





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〜50sウールスウェット


有ったらうれしいけど、なかなか無いアイテムです。

比較的薄手の上質なウール製で大変着心地が良いです。

セットインスリーブ、オール二本針の縫製でシルエットも綺麗です。



タタキのかっこいいタグです。




首リブはサイドが狭くなった凝ったつくりです。




40年代風のラウンドしたセットインスリーブ。




しっかりした長リブです。




素材、つくり共にこれだけ良いものはビンテージといえどもなかなか無いです。






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2月17日


僕は月曜日によく明楽時運さんに居るんですが、月曜日に行くことに決めているわけではなくて、どうしてか月曜日は浮かれ気分になって出かけたくなる、一体全体、月曜日というのは何かおもしろそうな事が始まる予感でもあるんでしょうかね?

長坂くんは最近夜な夜な部屋を暗くして恋愛小説を読んでるそうだし、加藤さんは飯盒買ってきて米を炊いて店で食べるそうだ。

恋愛と一生無縁の男がつまらなさそうな恋愛小説を読み、野外キャンプをするでもない男が屋内で飯盒で米を炊くのを想像していますと、ふと「まだ漂えど沈まず」というクマさんの言葉を思い出しました。

自分も二人を見習って、一週間にひとつくらいは何か新たなおもしろそうな事を仕込まなければ。

僕もまた、いまだ此所ではない何かを模索中。





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50sスポーツジャケット


フロント


バック

背中のアジャスターや袖口の飾りボタン等も無いツーポケのシンプルなつくりですが、襟の形状が良く、身幅が広過ぎずに着丈がやや長めのつくりのスタイリッシュなデザインです。

ジッパーはタロンで、ポケットのデザイン、縫製も綺麗です。














MとSの中間といったサイズ感で、目立つダメージの無い希少な一枚だと思います。

24800円+tax






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2月15日


本日も3人組でご来店の若いお客さんにいっぱいお買い物をしていただきました。

誠にありがとうございました。


お陰様で早目に店を閉め、深夜の徘徊に出かけた次第です。

外は春の訪れを予感するような暖かさでした。


春、

今日は一年ぶりに高校3年の安江くんも店に顔を出してくれました。

関西の某一流大学にめでたく合格したことをわざわざ報告しに来てくれました。

安江くんといえば高校生のくせに妙に古着の目利きがあって、買うものも分不相応なので、『ませた生意気な小僧だな』というのが僕の印象でしたが、この知らせで安江くんの印象は覆されました。

服に限らず車や時計など自分の持ち物を自慢する人は多いが、そういう人達がきまって陳腐にうつるのは、僕に物欲というものが欠落しているせいかもしれません。そのかわり、お金を積んでも買えないものには滅法弱く、それを手に入れた人には魅力を感じてしまいます。

安江くんもどんなに欲しかったビンテージを手に入れた時より、今回の合格は嬉しかったんじゃないのかな。

「これからの一年間は古着を買わずに勉強に集中して一流大学に合格する!」と僕に見栄を切っておきながら、ウチの店には顔を出さずとも、いろいろなところで買い物をしている安江くんの目撃談を耳にする度に、『あいつダメだな』と思っていた僕の予想は裏切られました。

大体、世の中というのは想定内に展開するものなので、予想を覆されるのはやはり楽しい。

昨今、そんな経験、なかなか無いので、今回はその楽しさも、安江くんのおかげで再認識させてもらえました。

僕も想定を覆せるような人間になりたいものです。

おおきに。




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50s 前Vスウェット


50年代オールコットンの前Vスウェットです。

色はグレーで、縫製はオール四本針です。



バインダーネックに貼り付けの前Vです。




セットインスリーブ




リブ






ボディーに多少のダメージがあります。




ビンテージスウェットとしては着丈があり、サイズ感の良い一枚です。

26800円+tax





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2月12日


今シーズン、店頭に出した商品の中で一番高額だった30年代のホースハイドカーコートが旅立っていきました。

購入者は尾花さん、ありがとうございました。

この商品に関わらずですが、当店は決して売上至上主義ではないので、店内の商品は売れようが売れまいがどちらでも良いです。当たり前のことですが、欲しくて我慢出来なかった人だけに買って貰えればそれで良く、その時だけは、お客さんの役に立つことが出来たと、やり甲斐のようなものを感じます。

正直なことを言いますと、時には売りたくないと思うこともあれば、お客さんが買う店を選ぶように、売る相手を選ぶことさえあります。

このカーコートも積極的に売る気が無かった上に、高額というのは分かっていたものの具体的な相場がよく分からなかったので、値札を付けていなかった、買い手と売り手のその場の気分次第で一体どうなるのか、全く読めない不気味な商品でした。それに買い手が初対面(因みに尾花さんとは初対面)で売り手が強気に出たとしたら、さらに思わぬおもしろい事が起こるかもしれません。

昨夜、3人連れで店に来て、ビンテージの知識も、服にたいしたお金を払った事も無いように見える彼が、このカーコートを見て食い付き、試着をして、欲しい衝動に駆られて僕に値段を聞いてきましたので、咄嗟のコンマ何秒の間に考えついた衝動買い出来ない金額を提示しました。そうすると彼は、他のふたりと僕がくだらない話を3時間以上だらだらとやっている間も、その横でひとり、静かにカーコートを着たり脱いだり繰り返してました。

本気で何時間もひとりで悩んでいる様子を横目で見てると滑稽で笑えましたが、『勝手にひとりで悩んどけ』と思って放っておきました。

すると夜11時、「買う」という結論が出ました。が、支払いは現金で明後日ということになりました。

僕はその2日の間に考え直してキャンセルしなさいと彼に伝えときました。



すると一夜明けた本日、あと一日待てず、開店と同時にお金を持って買いに来ました。

ちょび髭を生やして一見キザなヤサ男に見えますが、若干25歳、真っ当な仕事をしている真っ当な若者にとって、この買い物は高額だった為、精神的な労力はかなり使ったんじゃないかと思います。

僕はといえば何の努力もせず、大金を受け取り、しかも、現場でおもしろいものを見せてもらいました。しかし、尾花さんにとってもこの買い物はスリリングでおもしろかったんじゃないでしょうか?

どうせ大金を使うんだったら、楽しまねば。


運命の出会いと思い込んで、これ羽織って生活をより楽しんでいただければ幸いです。

ありがとうございました。





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50sレタードカーディガン


オールウール、黒とカラシの切替です。




タグ







ポケット、袖リブ




腕のライン




胸のレター




練りボタン




一ヶ所小さなリペアがありますが、色、サイズ感抜群です。

size  M程度  16800円






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