猫さんのアレルギーは原因を突き止めるのがとても難しいと言われています。

血液検査などのアレルギー検査は精度が低く、アレルゲンの特定が困難なのも一因です。

 

現在17歳となったティッシュさんは幼少期、市販のフードでことごとくお腹を壊し、

アレルギーの疑いありと診断され、その後紆余曲折を経て手作り食で

その健康を取り戻しましたが、原因はよくわからないまま。

成長とともに治るというケースもあるので、これだったのかもしれません。

 

大和っちは11歳の時にアレルギーを発症しました。

原因は腎機能が低下したことで、体外に排出されるべき物質が体内に取り残され

蓄積したことが原因でした。低下した腎機能を回復させることはできませんが、

蓄積しがちな物質の排出を促すような食事をつくるようにして、

水分摂取を多くし、改善しました。

 

アキちゃんは化学物質過敏症です。家具などに使われる接着剤などの

化学物質に過敏に反応します。昨年の夏、屋外の道路工事でアスファルトの

張替工事があったのですが、この時発生する何かが室内に入り込んで、発症。

連日涎を垂らし、食欲が減退するという状態に。

工事中は気がつかなかったのですが、工事が終わったと同時に、

ピタリとその症状が改善し原因がわかったという状態でした。

 

なんで家の子ばかりアレルギーに見舞われるのかと、家庭に問題が

あるのではないかと落ち込んだりもしたのですが、アレルギーは猫さんに

とても多い疾患。そう、言い聞かせて、今回タルぼんの症状と向き合いました。

が、今回は一番の難問でした。

 

原因を取り除かなければ、ずっとその症状で苦しむことになる。

私自身もアレルギー体質なので、その辛さはよく知っています。

発症から今まで1年以上、ブログやインスタではいつも通りに振る舞っていましたが、

せっかくのふわふわの被毛が抜け落ち、噛んで引っ張って抜いて

ボロボロになっていくタルぼん。正直、心の奥底ではザワザワとした時間を過ごす日も

多かったのですが、泣いても笑っても禿げてるなら、笑って原因を探そうと。

ハゲをネタに替え歌を口ずさみながら原因を探す日々。

 

アレルギーを引き起こしていた原因はちゃんと見つけてあげることができましたが、

一番初めに禿げ始めた時にすぐ気がつけなかったのが今回の一番のミスでした。

 

これを書くことで、タルぼんと同じケースのアレルギーに悩む

猫ちゃんと飼い主さんのお役にも立てることを願って。

 

アレルギーとの戦い 発症編に続く

 

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