今日も特別支援学級の中学生に半田付けを教えてきました | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

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障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

● 今日も特別支援学級の中学生に半田付けを教えてきました

 

こんにちは。

 

一人でも多くのお子様に

プログラミング・電子工作体験を!

モノテクノスです。

 

本日も、千葉市の市立中学校特別支援学級に

半田付けを教えてきました。

 

特別支援学級では

通常中学校で行う「半田付け」は授業で行われていません。

 

なので、ほとんどのお子さんは初体験です!

 

みんな、始めは

おっかなびっくりですが・・・

 

コツをつかんでしまうと

みんな、夢中で半田付けです(笑)。

 

今日の生徒さんは、

始めてやる中学1年生の男子でしたが

 

コツをつかんだのか

一人で黙々と、基板に半田付けをしていました^^

 

ほっておいたら、全部半田付けしてしまいそうな勢いです。

 

あっという間の1時間で

 

「自分もできるんだ!」と自信につなっがっていました。

 

今日は、写真を撮ってこれなかったのですが

次回、生徒さんが頑張っている成果を写真でお見せします!

 

今週は、小学校の特別支援学級にもお邪魔します。

 

また、ご報告いたします!

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

株式会社モノテクノス