囲碁の日 太刀盛り
今日は日付の語呂合わせ「い(1)ご(5)」で「囲碁の日」。2000年以上昔から東アジアを中心に親しまれ、日本では平安時代から親しまれ、枕草子や源氏物語といった作品にも登場しています。戦国時代は武将のたしなみの1つで、庶民にも普及。日本語の中には、駄目、布石、捨て石、定石など、多くの囲碁用語が慣用句として定着しています。カットは、太刀盛りで碁盤の目盛りを作る(描く)作業の真剣な眼差し。ヘラを使う「へら盛り」、ネズミのヒゲを使う「筆盛り」などがある中で、太刀盛りは「漆の線がブレにくい」「輪郭が明瞭になり、漆の盛り上がりが高くなる」といった特徴があるそうですが、高度な熟練した技術が必要とされるそうです。