世界宇宙飛行の日
1961年4月12日、ソビエト連邦が世界初の有人宇宙衛星船 ヴォストーク1号を打ち上げました。それを記念して、国連が「International Day of Human Space Flight」とします。日本語では「国際有人宇宙飛行デー」。カットは1968年に公開された「2001年宇宙の旅」のシャトルがドーナツ型の宇宙ステーションに接近するシーン。映画館で初めて見たとき、ストーリーが難解で、特に最後の平和な(?)室内にいる赤ちゃんと言うより「胎児」が地球を眺めるシーンにエンドロールが流れ出したときは。「エッ!」と言う感想しかありませんでした。その後、TVで見て、さらに予備知識を得てからレンタルビデオで見たら、少しは理解できましたが、それでも難解さは残ります。ただ、SF映像は凄くリアルで、現在でも「古さ」を感じさせません。当時はCG技術 も発達途上、すべて実写だったとされます。コンピュータの名前は「HAL9000」ですが、この「HAL」は「IBM」を1文字前にずらしたもの、面白い発想です。半世紀以上昔の映画に「AIの反乱」が取り上げられ、その恐ろしさが伝えられます。そしていよいよAIが現実に影響を与えるようになってきました。果たして、どのような世界になるのでしょうか。