よく巷の健康食事方で言われてるのが。
夜はもう寝るだけでエネルギーを使わないのだからそんなに食べなくていい
というセオリーですが。
僕に言わせれば。
夜はもう寝るだけで脳を使う必要がないのだから
沢山食べても血糖値上昇による大脳への負担が少ないので
好きなだけ食べてもいいと思います
そもそも昼ご飯を食べた後夕方に眠くなるのは
血糖値が急上昇したことによる大脳の負担を軽減するために
自律神経が
脳の活動を休止しなさい
という指令を送っているからであり。
その命令を無視して刺激性のあるガムやらドリンクやらを利用して
無理矢理仕事や勉強をしようと(大脳を使おうと)することが。
アルツハイマーやパーキンソン、てんかん、脳梗塞などの脳疾患の一因でもあるのでは?
と僕は推察してます。
なので身体の自然な反応に逆らわないためには
仕事や勉強がまだ控えてる昼間は食事は少なめに(できれば糖質は抑制)して
後は寝るだけという夜ご飯にまとまったエネルギーを確保する方が
大脳はもちろん臓器への負担も少ないと思います。
もちろん必要以上のエネルギーは中性脂肪として蓄積されることにはなりますが