タイで塞がる300バーツの壁 | 注文の多い蕎麦店

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またチェンマイ最終日にしてようやく使えるようになってきたスマートバスに乗って(30分間隔で運行してるんですけどWi-Fiが使えないといつバスが来るか解らないのが最大のハードル)


タイの代官山(青山通りだっけ)ニマンヘミンヘ。そして・・・


リベンジ北タイ料理。
今日はたった40分待ちで席に着けました。
見渡した限りたぶん一人で来てるのは僕だけ。
中国人が多いのかな?って思ったらタイ語の方がよく聞こえました。


そしてさらにたった30分待って料理が来ました。
また北タイ料理です。
チャンビールと合わせて300バーツ約1000円。
そりゃ1時間待つわ。

赤唐辛子と豚挽肉のソースとオクラとプリッキーヌ(緑唐辛子)という二種類のどちらも辛いソースに。
周りのチェンマイソーセージやら半熟玉子やらささげとキャベツと青菜の茹でたものやら豚皮揚げを付けながら食べるスタイルです。

昨日アムリタさんに聞いた話ではどうやらタイ(チェンマイ)では300バーツの壁があって最初のオーダー(飲み物なし)で300バーツを越えるとガクッとターゲットが減るそうです。
僕がチェンマイでやるならコースで500バーツを考えてたのでちょっと修正の余地があるかもしれません。


これで今回のチェンマイの予定は全て終了です。


今日は朝一でバスに乗って友達のいるパヤオというタイでは屈指の最貧県に向かいます。
それにしてもまた朝から肛門が熱いムキー