こんにちはとんチャリです
🌸 難病と生きる私に届いた朗報
先日、ノーベル生理学・医学賞の
発表がありました。
日本の坂口志文(さかぐち しもん)先生が、
「制御性T細胞(Treg)」の発見で
受賞されました
朝からニュースを見た瞬間、
私は胸が高鳴り、
ワクワクが止まりませんでした
🌿 免疫の“ブレーキ役”を見つけた発見
私たちの体には、
外敵(ウイルスなど)を攻撃する
免疫細胞があります。
でも、その免疫が
誤って自分の体を攻撃してしまうと――
それが「自己免疫疾患」です。
まさに私の病気は、
免疫が暴走してしまう
「視神経脊髄炎」と
「SLE(全身性エリテマトーデス)」です。
坂口先生が発見された
**制御性T細胞(Treg)**は、
暴走しそうな免疫に
「ちょっと待って」と
ブレーキをかけてくれる細胞。まさに、体内の“平和の守護者”
ともいえる存在です。
💫 自己免疫疾患患者にとっての希望
これらの病気は、
自分の免疫が自分を攻撃してしまう
自己免疫疾患のひとつ。そのため、治療は長期にわたり、
「難病=出口の見えないトンネル」
という印象が、ずっと心の奥に
ありました。
でも今回のニュースは、
そのトンネルに
明るい光が差し込んだような
大きな出来事でした
🔬 研究の先に見える未来
坂口先生の研究は、
今後の新しい治療法の開発に
つながると期待されています。
たとえば、制御性T細胞を
人工的に増やして体に戻すことで、
免疫の暴走を防ぎ、
自己免疫疾患を根本的に
コントロールできる日が
近づいてきている
動物実験や臨床試験も進んでおり、
世界中の研究者が注目しているそうです。
🌈 感謝と希望を込めて
「難病=治らない」
そんな思い込みが、
少しずつ塗り替えられていく――。
坂口先生の発見は、
まさにその第一歩だと
感じています。
このニュースは、
私をはじめ多くの患者に
“希望のワクチン”を
打ってくれたような気がします。
坂口志文先生、
本当におめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
🌷 最後に
患者の皆さま
これからも私は、
病気と向き合いながら、
一筋の光を信じて
前に進んでいきます。
「難病と向き合いながら輝く」――
その言葉を胸に、
今日も感謝を込めて
このブログを綴ります。
こころがフワッとするを言葉
欠点はかくすものではない。利用するものだ。
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