こんにちはとんチャリです
このブログでは『視神経脊髄炎』『全身性エリテマトーデス』
と2つの難病を発症し、障害者となった看護師が、
闘病を通して
病気のこと
今まで行ってきた治療・経過を見ていただき
参考や共感の一つになれば
心のこと
- 病気への不安や生活の不安を持たれている方が、
心軽やかになるためのヒント
お金のこと
病気や障害があっても、生きる力、
経済自立出来る事を諦ないで
といった情報を発信していきたいです
よろしけれ
プロフィールをお読みになって下さい
今日もお目にとめていただき
ありがとうございます
“親離れ”のあとにくる、“子離れ”の時間
娘が就職を機に
家を出ていきました
いよいよ夫婦ふたりの
暮らしが始まります🏡
長男のときも
もちろん寂しかったけれど、
わりとスムーズに
気持ちは切り替えられました。
でも、娘はちょっと違って。
ちょいちょい口げんかもして、
何かと世話が焼けて、
「ようやく楽になるわ〜」と
正直思っていました。
だけどいざ
娘のいない家に立つと、
思いのほか
胸の奥がぽっかりして。
ふと気づいたんです。
最近の娘は、
見えない“私の目”であり、
足の悪い私にとっての
“私の足”でもありました。
重たい荷物を代わりに運び、
目の届かないところを気にしてくれ、
私の代わりに
「気づき、動く人」だったんです
ただの娘ではなく、
そっと支えてくれていた存在
私は思いました。
――ああ、私、依存してたんだなぁって。
それは決して
悪いことではないけれど、
これからは親として
もう一度立ち位置を整えるとき。
子どもが巣立った今、
私も“親離れ”ならぬ“子離れ”のとき
子離れの心構え
~こんな事したらどうかなぁ~
・感謝を手紙にする
言葉にしにくい想いは
そっと手紙に書いて渡すと
気持ちが整いやすくなります。
-
自分の時間を作る
趣味、散歩、読書など
「自分の時間」を意識して。
空いた時間は「寂しさ」じゃなく
「自由」に変えていけます。 -
子どもを信じる
心配はつきものだけど、
育てた日々を信じて
そっと背中を見守る姿勢が大切。 -
無理せず泣いてもいい
寂しいのは当然。
泣くのも愛情の証拠。
涙のあとに、
きっとやさしい笑顔が戻るかもしれません
こころがフワッとするを言葉
私の人生これまでも順調。これからも順調。




















色々と心配や不安はありますよね~
難病患者さん・ご家族さん
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闘病中の方、病気によって社会との
孤立感・無価値感を感じておられる方、






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