こんにちは
とんチャリです
このブログでは
『視神経脊髄炎』『全身性エリテマトーデス』
と２つの難病を発症し、障害者となった看護師が、
闘病を通して
病気のこと
今まで行ってきた治療・経過を見ていただき
参考や共感の一つになれば
心のこと
- 病気への不安や生活の不安を持たれている方が、
心軽やかになるためのヒント
お金のこと
病気や障害があっても、生きる力、
経済自立出来る事を諦ないで
といった情報を発信していきたいです
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プロフィールをお読みに唾棄唾棄て下さい
今日もお目にとめていただき
ありがとうございます
寒暖差疲労
今朝のテレビで、寒暖差疲労という言葉を耳にしました。
最近この寒暖差疲労が原因の患者さんが増えているという ニュースでした。
みなさんの体調は大丈夫ですか？
実は、私が住んでいる鹿児島でも、昨日は30℃を超えたかと思えば、今日は25℃くらいに下がってしまいました。
（関東方面では、15℃近く気温差がある所もあったようでした。）
こういう気温差があると、なんだか体がだるかったり、めまいがしたりといった症状が出ることもありますよね。
私も、台風が来ると気圧の変化でめまいやふらつきを感じていました。でも、最近は台風が来ていない時でも、同じような症状が出ていて…。もしかしたらこれ、寒暖差疲労かも？と今朝のニュースを見てを見て思いました
寒暖差疲労ってどんな症状？
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めまい・ふらつき
急に暑くなったり寒くなったりすると、自律神経がバランスを崩してしまって、めまいやふらつきを感じることがあります。
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肩こりや頭痛
気温差で血行が悪くなったり、神経が敏感になったりすると、肩こりや頭痛が出やすくなります。
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だるさや疲れやすさ
なんだか体が重いなぁとか、いつもより疲れやすいなと感じることも、寒暖差疲労の一つです。
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お腹の調子が悪くなる
自律神経が乱れると、胃腸の動きが鈍くなって、消化不良や便秘などを引き起こすこともあります。
寒暖差疲労の対処法
こんな寒暖差疲労を少しでも和らげるために、日常でできる簡単として
として
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重ね着で体温調節
急な気温変化に対応するために、脱ぎ着しやすい服を選んで、外出時は薄手のカーディガンやストールを持ち歩くのがおすすめです。
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温かいものを食べたり飲んだり
体を内側から温めることで、自律神経のバランスが整います。スープや温かいお茶を意識して摂ると、ほっと落ち着くし体も楽になりますよ。
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軽く体を動かす
無理のない範囲で、ストレッチや散歩をしてみてください。少しでも体を動かすことで血行が良くなり、自律神経が安定しやすくなります。
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お風呂でリラックス
温かいお風呂にゆっくり浸かるのも効果的です。お風呂で体を芯から温めることで、リラックスしやすくなります。
気温の変化が激しいこの時期、寒暖差疲労にならないようにできることから始めていきましょう
体を大切にしながら、元気に過ごしていきましょう！
私は・・・
体が不自由になり、家に閉じこもり気味で、孤立感を感じていましたが
今は闘病前よりも社会や人と繋がりました
ネットを通して色んな事に挑戦しました。
その中で沢山のお仲間ができ、私が求めていた在宅ワークとの出会いがあり、更にお仲間が増えました。
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いま・・・
病気のこと
病気と家族とのこと
病気になり社会から孤立感を
感じている方
これから老後に向けて老後資金・医療費等お金の不安
年齢関係なく、経済自立していく
ためのこと
色々と心配や不安はありますよね～
不安だらけの私ですが、色んな方とのコミュニティ–の中で元気を
もらってます
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闘病中の方、病気によって社会との
孤立感・無価値感を感じておられる方、
あなたも、私も価値ありありです
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