こんにちはとんチャリです
このブログでは
『視神経脊髄炎』『全身性エリテマトーデス』
と2つの難病を発症し、障害者となった看護師が、
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「袴とブーツ、あの頃の憧れを・・・」

先日、娘と一緒に卒業式用の袴を選びに行ってきました
袴姿の娘を目の前にして、胸がじんわり温かくなったのと同時に、ちょっと羨ましい気持ちも込み上げてきました。
というのも、私が昔よく観ていた『はいからさんが通る』を思い出したんです。
きっと私と同年代のかたは[懐かしい~」と思いませんでしたか?!
南野陽子さんが袴にブーツを合わせて颯爽と歩く姿、素敵でしたよね。あの頃の私は、彼女みたいにいつか袴を着てみたいって憧れていたけれど、結局その機会は訪れなかったんです。
だからこそ、娘がその袴姿で笑っているのを見た時、嬉しい反面、少しだけ「私も着たかったな」なんて思ってしまいました
でも、今では女子学生の卒業式の定番スタイルが袴とブーツになっていますね。いつからこんなに人気になったんでしょうか?考えてみると、きっと私たちがあの頃『はいからさん』に憧れていた時代の影響が今でも続いているのかもしれませんね
袴とブーツという組み合わせは、明治時代の新しい時代を生きる女性たちの象徴だったとか。動きやすさを考えてのことだそうですが、そんな実用性と美しさを兼ね備えた装いが、今もこうして卒業式という大切な日に選ばれているなんて、とても素敵なことだと思います。
統的でありながらモダンなスタイルを着こなしている姿を見て、ちょっぴり羨ましい気持ちと同、//彼女の成長を感じて誇らしく思いました。時代を越えても変わらない美しさと、新しい門出を祝う気持ち。これから娘がどんな道を歩んでいくのか、母として見守るのが楽しみです
私は・・・
体が不自由になり、家に閉じこもり気味で、孤立感を感じていましたが
今は闘病前よりも社会や人と繋がりました
ネットを通して色んな事に挑戦しました。
その中で沢山のお仲間ができ、私が求めていた在宅ワークとの出会いがあり、更にお仲間が増えました。
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いま・・・
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