こんにちはとんチャリです
このブログでは
『視神経脊髄炎』『全身性エリテマトーデス』
と2つの難病を発症し、障害者となり、闘病を通して
病気のこと
今まで行ってきた治療・経過を見ていただき
参考や共感の一つになれば
心のこと
病気への不安や生活の不安を持たれている方が、
心軽やかになるためのヒント
お金のこと
病気や障害があっても、生きる力、
経済自立出来る事を諦ないで
といった情報を発信していきたいです
よろしければ
プロフィールをお読みになって下さい
今日もお目にとめていただき
ありがとうございます
一生懸命生きなきゃ
映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」が上映されたときから観たかった映画をやっと観るこができました。



特攻隊員たちが家族や恋人、友人に宛てた遺書や手紙が展示されています。 これらの手紙には、出撃前の隊員たちの心情や、彼らが愛する人々に残したい言葉が綴られており、非常に感動的です。
2.遺影や写真
特攻隊員たちの遺影や写真も数多く展示されています。 これらの写真には、若くして戦場に向かった彼らの姿が写されており、彼らの顔を通して特攻作戦の悲惨さが伝わってきます。
3.軍服や装備品
特攻隊員が実際に着用していた軍服や装備品も展示されています。 これらの品々は、隊員たちが戦場に出発する際に身に着けていたものであり、彼らの戦場での姿を想像させるものです。
4. **航空航空機模型・パーツ
特攻隊で使用された航空機の模型や、実際に使用された機体の一部も展示されています。 これにより、特攻機の形状や構造が理解できるようになっています。
5.日記やメモ
特攻隊員たちが記した日記やメモも展示されています。 これらには、彼らの日常や心の内が詳細に綴られており、特攻作戦に向かう前の心境や生活が垣間見えます。
6. **スペシャルアタックフラワー祭壇
知覧特攻平和会館の敷地内には、特攻隊員を追悼するための「特攻花壇」が設置されています。 ここには、多くの花々が植えられており、訪れる人々が特攻隊員たちを偲んで手を合わせる場となっています。
これらの展示物は、訪問者に特攻作戦がいかに悲惨なものであったかを伝え、平和の大切さを深く考える機会を提供しています。 知覧特攻平和会館は、戦争の歴史を学び、犠牲となった若者たちを悼むための重要な場。
私は、知覧特攻平和記念館を訪れるたびに展示されている
沢山の手紙を読みながら、毎回涙が止まりません。
それは、ほとんどの方がとても若い方で、特にお母さんへ宛てた物が多かったからです。
特攻隊員の方々は悲惨な戦争の犠牲によって自由や未来、
そして命まで奪われてしまいました。悔しかっただろうな
今私は自由に過ごしています。
病気があり、障害はありますが、自分の未来を好きに選択しながら生きています。感謝しかありません。
これからも一生懸命生きなきゃな
この映画を通して改めて色々なことを考える、
とてもいい時間になりました
私は・・・
体が不自由になり、家に閉じこもり気味で、孤立感を感じていましたが
今は闘病前よりも社会や人と繋がりました
ネットを通して色んな事に挑戦しました。
その中で沢山のお仲間ができ、私が求めていた在宅ワークとの出会いがあり、更にお仲間が増えました。
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いま・・・
病気のこと
病気と家族とのこと
病気になり社会から孤立感を
感じている方
これから老後に向けて老後資金・医療費等お金の不安
年齢関係なく、経済自立していく
ためのこと
色々と心配や不安はありますよね~
不安だらけの私ですが、色んな方とのコミュニティ–の中で元気を
もらってます
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闘病中のかた、病気によって社会との
孤立感・無価値感を感じておられる方、
あなたも、私も価値ありありです
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