こんにちは
とんチャリです
このブログでは視神経脊髄炎・
全身性エリテマトーデスと２つの難病を
発症し、障害者となり 闘病を通して
病気のこと、今まで行ってきた治療・経過を見ていただき参考や共感の一つになれば
心のこと 病気への不安や生活の不安を持たれている方が、 こころ軽やかになるためのヒント
お金のこと、気や障害があっても、生きる力、
経済自立出来る事を諦ないで
と言った。。。
かたと情報をを発信していきたいです
よろしければ、
プロフィールをお読みになって下さい
今日もお目にとめていただき
ありがとうございます
慢性痛
今までの長い病歴の中で車椅子生活、杖歩行と言った体本来の姿勢で日常生活を過ごしていないため・・・
背中は丸くなり、腰はそり腰、頭も前に倒れ手の姿勢によって、肩こり、背部の痛み、きっと灼熱感もかな～
そして・・・
肩から腰までの一面湿布とか・・
リハビリの回数を増やして、マッサージをしてもらわなきゃ、どうしようも出来ないよ～
としていたけど・・・
慢性的に痛みが続く慢性疼痛とは
慢性痛とは、痛みが長く続いている状態をいいます。病気やケガによる痛みはほとんどが一過性のものですが、痛みがひどかったり長引いたりすると、原因自体がなくなっても、いつまでも痛み続けてしまう場合があります。ただし、がんや急性リウマチなどの病気で、急性の痛みが次々と起こり続けているものは、慢性的な痛みではありますが、慢性痛には含まれません。
慢性痛は、痛みが広範囲ではっきりしないのが特徴です。ビリビリ、ジンジンするといった電気が走るような痛みと表現されます。
突然の痛みはからだの異常を知らせる警報ですが、その役割を担うのは急性痛です。慢性痛は痛み自体が病気であり、治療の対象になります。早めに適切な方法で対処することが大切です。
それでも、リハビリが開くと痛いよ～
そんな時、以前も私にとって神❗
対応をして下さったＯＴ（作業療法士）の先生がー
湿布や痛み止め、マッサージは対処法だから一時的には良くなった感じがするけれど、一時的でしょ
こういった長ーく続く慢性痛を軽減できないか勉強して行っているとのこと。
慢性疼痛の種類と原因
経
■神障害性疼痛（しんけいしょうがいせいとうつう）
ケガや病気で神経が傷つき、神経が異常に興奮して起こる痛みです。原因として、脊髄損傷や脳卒中などによる神経の損傷や切断、糖尿病の合併症による神経障害、がん細胞の神経への浸潤などが挙げられます。
■中枢性疼痛（ちゅうすうせいとうつう）
脳と脊髄にある中枢神経が傷ついて起こる痛みです。痛みの刺激がないのに痛いと感じたり、麻痺している部分に異常な痛みを感じたりします。脳や脊髄の病気や損傷が原因です。
■心因性疼痛（しんいんせいとうつう）
ストレスや不安など精神的・心理的問題で生じる痛みです。慢性の痛みで長い間悩まされていた人は、脳が痛みグセを学習して、原因がなくなっても痛みを感じることがあります。病気や痛みに対する不安や恐怖、職場や家庭でのストレスなども心因性疼痛の要因となります。
私の場合、現在は神経系の詰まりをチェックして下さる。
痛みがある所は、大きく深呼吸をして、息を吐き出すときに痛い部位を抑えるといったことを行っている。
腰や背中の辺りが痛かったりするときは、大きく深呼吸をして、息を吐き出すときに，背中や腰の筋を摘まみながら、もしくは押えながら息を吐く等の方法を教えていただき、少し楽になってます。
セルフケアを行うことで、少しずつ慢性痛が治まっていくかもとおもっています。
先生は多くの患者さんを看られて、「ここの痛みは昔からだからしょうがないのよ！」というのを聞き、勉強を始められたそうだ。素敵
少しでも薬を使わずに対処していきたいと思っているので、こういうことを勉強されている先生に出会えたことに感謝で す。
もしよろしければ
いま・・・
病気のこと
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これから老後に向けて老後資金・医療費等お金の不安
年齢関係なく、経済自立していく
ためのこと
色々と心配や不安はありますよね～
不安だらけの私ですが、色んな方とのコミュニティ–の中で元気を
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