こんにちは とんちゃりです
このブログでは視神経脊髄炎・全身性エリテマトーデスと2つの難病を発症し、障害者となりました。
病気のこと、今まで行ってきた治療・経過を見ていただき参考や共感の一つになれば
病気への不安や生活の不安を持たれている方が、 こころ軽やかになるためのヒント
病気や障害があっても、生きる力、経済自立
出来る事を諦ないでと言った。。。
情報をを発信していきたいです。
よろしければ
プロフィールをお読みになって下さい
今日もお目に止めて頂きありがとうございます
排尿障害
病気が発症する前は、検尿検査の時など、
それが、10年ぐらい前から検尿検査でおしっこがでない
水分摂ってもダメで検尿はパスになったことも
そのうち尿意がありすぐ出ることもあるけれど、確率的には少ない。尿意はあって、腹圧を掛けて、掛けて時折お腹を押しておしっこが出るから、時間がかかる
一気に出ないから、外出先で、混んでいる時などは「どうしよー」と困ってしまう
そんな時は障害者用のトイレをを使ったりしています。
バックにヘルプマークをつけてますが、どれだけの方が知っているかなぁ(私の住んでいる地域の知名度は低いです
)
そして、4年前の再発では、尿意はあるがおしっこがでなくて、そのうち歩けなくなり、仕方なく導尿をしていただくと
1回で1日の尿量に近い1100mlが出たー
先生も看護師さんもビックリお
即、バルン留置となりました。
退院時には自己導尿の手技も習い。
残尿感があるときは行うようになりました
(残尿があると膀胱炎や、腎盂腎炎などの感染症につながる
そうで。。。)
退院後は・・・自尿と時々下腹部を押さえると残っている感じがあるので導尿するとおしっこが出る
でも1度、腎盂腎炎になり高熱が出ましたやってしまったーー
4年経った現在
トイレの時間はかかるけれど出し切れているのか、最近は導尿する事はなくなった
私流ですが
私が最近おしっこがでないときに、尾骨から少し上の辺りをさすって上げるとおしっこが出ます。
もし同じ症状がある方はダメもとで試してみて
排障害は病気の症状としてあげられているので、
この先もずーと続くので、排尿の管理をしていく上で、導尿の手技を習得できて本当に良かったでーす
こんな感じでこれからも毎日つきあっていこ~
病気のこと
病気と家族のこと
これから(老後に向けて、病院費用)の経済自立のこと
色々と心配事や不安がありますよね
病気を持った人にしか分からない悩みや、不安、不満一人で抱えないでぶっちゃけて行きましょう
公式LINEの方からお越し下さい 待ってまーす
本日もお付き合いくださり有難うございました
こちらをポチっとしていただけると、励みになり
いいねも嬉しいです