得体の知れない食べ物シリーズ | ものぐさな春乱のブログ

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休みはいつも散歩してます。

■道端で見つけた注意喚起ポスター

 

 

「ボクたちはハダシだよ」

 

ワンコは裸足で歩いているので、焼けたアスファルトを歩くとヤケドしてしまう

 

というのである

 

マンホールのふたなんかは、80℃を超えているかも

 

以前、犬と暮らしていたころ、真夏の散歩をするときは、自分も裸足になって歩いて、

どの程度の熱さか確認したもんだったな

 

と、昔のことを思い出した

 

 

 

 

■昨日の川崎駅近くの火事現場

 

 

昨日の朝、川崎駅の線路の間の草が燃えて、電車が止まった

 

その現場って、このあたりかな?と思って凝視してみたけど、

 

焦げた草は見つからなかった

 

もうちょっと北側かな?

 

 

しかし、こんなところがなぜ燃えたんだろう?

 

タバコの火なんか投げ入れられるところじゃないし、そばに火の出るようなものはない

 

自然発火したんだろうか?

 

世の中、暑すぎる、、、

 

 

そういえば昔、「燃えろ、いい女」っていう歌があったっけ

 

そんなこと言っちゃダメだと思う

 

ジャンヌ・ダルクは、火あぶりの刑で死んだんだよね

 

 

 

 

■今、一番うまいと思うせんべい

 

 

これ↑今、一番気に入っている

 

ぷち歌舞伎揚の夏レモン味

 

うますぎる!

 

人生で出会った最高のせんべいだ

 

 

こちらはノーマルな「ぷち歌舞伎揚」

 

Can★Doで、4袋で100円(税抜き)

 

こっちもうまいが、レモンの風味が入ってるほうが好きだ

 

 

原材料に、砂糖や果糖ブドウ糖液糖が使われている

 

うん、ちゃんと歯を磨かないと、虫歯になるぞ

 

でも、たぶんガンにはならないだろう

 

 

 

■得体の知れない食べ物シリーズ

 

 

開心麻花

バーベキュー味

 

中国で流行っているらしいが、日本では流行らないと思う

 

歌舞伎揚のうまさのレベルを10としたら、3ぐらいかな?

 

 

気になる原材料ですが、

 

普通に砂糖を使っているようだ

 

植物油脂が気になるな

 

たぶんトランス脂肪酸だろう

 

「多量に摂取を続けた場合、動脈硬化などによる虚血性心疾患のリスクが高くなる」

 

んだそうだ

 

チョコレートやマーガリンに使われていて、ヨーロッパでは食品への使用が禁止されているのだ

 

あはははは

 

 

 

僕は、なぜかこういう有害なものが入っているものが好きだ

 

1970年代の話だが、チクロとかサルチル酸という甘味料が話題になったことがある

 

チクロは発がん性が高いと言われ、使用禁止になった

 

原材料名だと「人工甘味料」と記載されていた

 

当時7歳だった僕は、この「人工甘味料」と書かれたものが入っているお菓子を、一生懸命探して、

 

買ってきては食べていた

 

もちろん親にはナイショである

 

なぜかそういうことが楽しくてしかたなかった

 

その気持ちは今も持っていて、

 

ヤバイ薬品が使われているものを食べたい!という思いが強い

 

 

 

ちなみに、コンビニの弁当には大量の保存料が含まれていて、

 

食べ続けるとガンになると言われているが、

 

それはウソだと思う

 

もしそんな危ない薬品を使っているなら、あんなに大量に賞味期限切れのものを捨てる必要がないからだ

 

そんなスリルのない食べ物などには、僕は興味がない

 

原材料の表示を見て、つぶやいてしまうのだ

 

「ちぇっ、安全じゃんか」

 

 

 

ハムやウインナーに使われている「リン酸塩」も危ないのに、日本の政府は使用を許可している

 

などと言ってる人を見かけたことがあるが、

 

これはヨーロッパでも使われていて、

 

これを使わないとボツリヌス菌などの細菌が増えてしまい、そのほうが危険なのだとか

 

摂取しないほうがいいことは確かだが、

 

過度にとり過ぎなければ、問題ないのだそうだ

 

こういうインチキ情報に惑わされないように気をつけたいものだ

 

これを知って以来、僕はハムの原材料名の表示を見て、つぶやいてしまうのだ

 

「ちぇっ、安全じゃんか」

 

 

 

 

 

では、また