お好み焼き研究レポート | ものぐさな春乱のブログ

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休みはいつも散歩してます。

今日の昼は、

 

ほっともっとのデミハンバーグ弁当!

 

 

うまいのだが、どうも気になるのは、プラスチックのゴミが増えてしまうことだ

 

昔、豆腐屋さんがリヤカー引いて、ウチの近くまで来ると、

 

ナベとか持って行って、それに豆腐を入れてもらっていたけど、

 

そんな習慣に戻って、タッパかなんかに弁当を入れてもらうようにするのは、

 

やっぱり難しいだろうか?

 

「洗えば何度でも使える ほっともっと専用弁当箱」を販売して、

 

その弁当箱に中身を詰めるサービスをする

 

で、その弁当箱持参の人には、30円引きとか?

 

SDGs的な事業になりますよね?

 

ほっともっとさん、ご検討ください

 

と、思ったけど、コロナが落ち着かないと無理だな、こりゃ

 

 

 

さて、

 

 

誕生日にもらったみそ汁であるが、本日は北海道の「紅一点」をいただいた

 

 

北海道といえば、石狩鍋とか味噌ラーメンとか、味噌を使った食べ物が多い

 

 

この味噌汁には、コーンが入っているのである

 

ちょっと、味噌ラーメンのスープ風で、うまい

 

前回の信州の味噌汁より、こっちのほうが好きだな

 

やや濃厚な感じがする

 

 

 

 

 

さてさて、、、

 

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けっこうそれらしくできたのに、なんかおいしくなかったお好み焼きでございますが、、、


 

 

まずはお礼を!!

 

優しい女性の皆様からのアドバイス、大変感謝しております

 

粉モノのメッカ、関西方面の方々からもエールをいただき、ありがとうございます!

 

 

関西の方であれば、

 

神奈川のオッサンが、よくわからないままお好み焼きを作ってるのを見たら、

 

鼻で笑っちゃってスルーすると思っていたのですが、

 

丁寧にご指導いただきました

 

まさに望外の喜びです

 

最近ネットで目につく、「日本人は親切で優しい」というのは本当だな、と思った次第でございます

 

 

 

先日、とあるアメリカ人に下手な英語で話しかけたら、

 

「what?」と言われて、見下したような目で見られました

 

スキルの低い者へ態度としては、これが国際標準でしょう

 

 

 

日本に生まれてよかった!

 

 

 

 

そして、

 

いただいたコメントを元に改善策を検討いたしました

 

●キャベツの千切りを多めに使用する
●天かす(揚げ玉)は、最初に混ぜてしまう
●生地が固いかな?と思ったら、水を足してみる
●丸く流し込んだら、あとは触らない
●紅ショウガは後乗せにする
●納豆のトッピングなどのアレンジはスキルが上がってから

 (その際は、醤油とマヨネーズで味付けする)

●でも、いつかキムチ入りのお好み焼きも作ってみる

 

次回は、このような方針で臨みたいと思います

 

なんとしても、道頓堀や天保山の売店で食べた、うま~いお好み焼きを再現したいと思う次第です

 

 

さらにネットで検索したところ、

 

・ネギは青ネギを使用するといい
・ソースは全面に塗るべきである

・マヨネーズはカラシを混ぜるとなおよい


という情報をゲットしたので、これも実践したいと考えております

 

 

 

以上、いつになるかわかりませんが、

 

ヤル気が出たら、もう一度チャレンジしたいと思いますので、

 

「また、お好み焼きかよ、お前のブログ飽きたよ」などとは言わず、

 

生温かい目でご覧いただければ、幸いに存じます

 

 

 

 

 

 

では、また