フランスと聞いて思い出すもの | ものぐさな春乱のブログ

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休みはいつも散歩してます。

今日の昼ごはんは、ヴィド・フランスのパン!

 

脳内BGMは、シルビィ・バルタン

「あなたのとりこ」

 

2曲目は、フランソワーズ・アルディ

「さよならを教えて」

 

 

この袋は、特にフランスっぽくないな

 

 

あげパン買っちゃった

 

これじゃ、和風だ(笑)

 

 

さて、コーヒーはミルクを多目に入れて

 

カフェオレ的な何か、にして飲む

 

 

脳内BGMは、やっぱりフランソワーズ・アルディの

「もう森へなんかいかない」

 

https://www.youtube.com/watch?v=J_y6wkhcFCE

 

これをある友達に聴かせたら、昼のメロドラマの挿入歌に使えそうだ

 

とか、言って、

 

「これが私の運命なのだと、幸子は思った。この恋は終わりが見えないのだった。」

 

 

とか、低い声で適当なナレーションを入れ始めた

 

合うね!

 

なんか涙を誘うよ(笑)

 

 

 

 

フランスと言えば、他に何が思い浮かぶだろう?

 

女性だったら、洋服のブランドとかが出てくるかもしれないけど、僕はユニクロしか着てないので、よくわからない

 

あ、そうだ!

 

ビック(BIC)のライター

 

150円ぐらいの

 

あれが確かフランス製だね

 

 

 

 

フランスのイメージというと、オシャレ、キザ、エロ

 

かな?

 

どうも縁のないことばかりだ

 

 

 

 

でも、シャンソンは、好きかも

 

何言ってるのか、さっぱりわからないけどね

 

 

 

フランス語って、すべてのモノに男と女があるんだってね

 

女性名詞とか男性名詞とか

 

ペンは男で、ペン立ては女

と、言うと簡単そうに思うかもしれないけど

 

じゃ時計は?電話機は?

 

 

わかんないよね

 

あ~、日本がフランスの植民地にならなくてよかった

 

そんなめんどくさい言葉、しゃべりたくないよね

 

 

 

 

 

では、

Au revoir.