晴れ間が無いと寒い日が多くなりました。
作業場には不調のファンヒーターと石油ストーブの2台で暖取ってますがファンヒーターの方がショボいので灯油の消費が効率悪いです。
不調のファンヒーターは先日バーナー部のセンサー磨いて少しマシになりましたが室温と同じに抑えないと換気エラーが直ぐに出ます。
なので室温が上がると設定温度も上げる・・の何とも面倒な仕様になってます。
・・でバーナーのセンサーで何かの変化は有ったので
今度は距離を離してみました。
このセンサーもしかしたらO2センサーカモ?
経年劣化で酸素の測定がうまく出来てないのでは?
単純にリッチな運転状態で酸欠判定ってとこかな?
分解・・
○部の二つありまして両方同じ様に上側に離してみました。
両方同じセンサーでは無いと思いますが。。
多分片方O2、もう片方温度センサー?
まあどちらがどうとは分かりませんから
同じ様に少し上に曲げてみました。
試運転・・
設定温度21度/室温17度でスタートして
これまでは直ぐにエラー出てましたが
今度はエラー出ませんね・・
よー判りませんが上手くいった様です
温度を上げられず低温で運転してても燃費が悪いみたいで
これでダメなら買い替えしようと思ってましたが
・・妙に直ってしまいました
他に悪影響有るのかもしれませんのでしばらく様子見ですね。
RCボートの方は・・
カー用パイプのテストですが先日入手したこのパイプは
先にテールパイプを絞ったこっちの方をやってみます。
エンジンは積み替えなしのOS21VZ-M
色々なテスト用の寄せ集めパーツで作った船体ですが
MACS1120は試してませんけど
テストパイプの中ではOPSが一番良かったみたい。
船体の出来が良ければどんなパイプでも
ソコソコいけそうに思いましたが
余り使えないのがあるってのがテストしてみて判りしました。
カー用パイプはON、OFF問わず余りハズレは無い様で
ボート用パイプが入手し辛くなった事から
21クラスはこっちでもいいかなと思う次第。
まあ走ればなんでもええわい・・て事で
ではまた