まだ小麦粉のお話しは続きます。
いつになく真剣に書いております![]()
「あんぱんの作り方」を書こうと思ってたら
どーしても小麦粉の話しがしたくなって・・・
もう少しお付き合いください。
小麦のお話し①では外国産と国産の価格差について
書かせていただきましたが
ここではその性質の違いについて書きます。
小麦粉は大きく分けて3つに分けられます。
ご存知
強力粉(きょうりきこ)
中力粉(ちゅうりきこ)
薄力粉(はくりきこ)
です!!
この違いは小麦粉に含まれているグルテンの性質と
タンパク質の量によります。
そもそも何でこの差が生まれるのかというと
小麦粉の配合によって生まれるのではなく
品種と栽培される土地の性質によるものです。
強力粉は主に北米で栽培されています。
タンパク質が多く、パンとかラーメンとかパスタに向いています。
日清製粉さんでいうとカメリアとかパン用
日本製粉さんでいうとイーグルがこれにあたります。
もちろん外国産!!
で・・・1個飛ばして
薄力粉はやっぱり北米産が多いです。
タンパク質が少なく、ケーキとかクッキーとかに
向いています。
日清製粉さんでいうとフラワーとかバイオレット
日本製粉さんでいうとハートがこれにあたります。
あとは天ぷら粉も薄力粉・・・のはず。
これももちろん外国産!!
そして中力粉ですが・・・
主にオーストラリア産ですが
これは粉としては国内ではあまり流通していません。
冷凍うどんとかになって流通しています。
で・・・販売されている中力粉は強力粉と薄力粉の
ミックスです・・・たぶん。
長いんで
とりあえず1回アップします。