真夜中になってしまいましたが
小麦のお話し!!
ちょっと固いお話しなので
たぶん眠くなります。
小麦粉には外国産と国産がありますが
現在流通している小麦粉のほとんどが外国産です。
これは輸入開始当時
外国産の小麦粉は国産の小麦粉と比べて
品質が格段に良い上に用途も幅広かったため
一気に広がったのと・・・所謂メリケン粉っていうやつです。
価格が国産品に比べ格段に安かったためです。
価格の面では現在でも外国産小麦と国産小麦では
全くお話しにならない程格差があります。
小麦は世界規模の市場でその価格が決定されます。
良く先物取引などで出て来るので
ご存知の方も多いと思います。
その市場価格を日本のに当てはめてしまうと
農家さんは全く採算がとれず
小麦を作らなくなってしまいます。
そこで政府は外国産の輸入小麦に対して
価格を上乗せして日本市場に流通させています。
そしてそれで得た利益を
小麦を生産する農家さんに補助金として出し
価格差を埋めるようにしています。
(以前は政府が買い上げていました。)
それでもなかなか国産小麦の収量がアップしないのが
小麦の現状です。
ホントにお堅い話しになってしまいましたが・・・
まだ続きます。