こんにちは。

皆さん、チャットの世界はどうでしょうか?

え? チャットが関係するのは最初だけ?

んなことあらません。 これから重要になっていくんですよ。

まぁ、進みが異常に遅い分許してください。

10まで投稿してまだ3日しかたっていませんから;;

いや、本当はもっと早く動くはずだったのですが、

最初はキャラ独特の感じを出したかったので;;;

さて、ファンタジーの件なのですが

『今日』から動き出します。

まぁ、グダグダにならないようにしますけどグダグダになる予定です。

一応短編にする予定です。

・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:

というのを一昨日やる予定でした。

俺はだめだorz
2xxx年。
世界は崩壊に近づいていた。

理由は、流星群が地球の引力に負けて近づいているからだ。

もう場所によっては国がボロボロになってしまった。

そして今度はアジアに東京並の隕石が来るらしい。

どこにいてもアジアの人は生き残れないだろう。

「怖いよ… 兄ちゃん…」

弟は毎晩ないて俺に寄ってきた。

俺も怖い。 いっそ俺が泣きたいくらいだった。

しかし、俺が泣いたら弟が泣きやむことはないだろう。

「大丈夫だ。 俺がいる」

そうやって俺がなだめる。

その繰り返しだった。



ある日、俺と弟は公園に行っていた。

特にやることもなく、ただぼーっとしていた。

「ねぇ? なにやってるの?」

白いタイツを着た肌白の男の子が来た。

気味が悪いが答えた。

「やることがないからこうやってぼーっとしているんだよ」

「ふーん…… ねぇ、僕の家に来ない?」

唐突な誘いに驚いた。

しかし、特にすることもなかったのでそのまま彼の家に行った。



「さぁ、ここが僕の家だよ」

着いたのは箱みたいにカクカクした家だった。

なんか気味が悪い……

「どうしたの? 帰りたくなった?」

俺は踏みとどまったが、結局入ることにした。

「おぉ、凄いきれい……」

中は大豪邸のような細工がされていた。

金の壁に朱の床、きらびやかな照明。

「今日はたっぷり遊ぼうよ」

俺たちは時間の許すまで遊んだ。

しかし、時間は分かんなかった。

いや、時間なんて気にしなかった。


しかしあるとき……

『グラグラグラグラッ!!!』

大きな地震が来た。

俺は焦って外に出ようとしたが、少年に捕まれ

「今出ちゃだめだよ。 死んじゃうから」

と奇妙なことを言われ、しばらく立ち止まっていたら地震が収まった。

「ほら、窓から見てみたら?」

俺たちは恐る恐る窓を覗いた。

「ぇ…… 何で……」

そこには崩壊していく地球がすいかくらいの大きさになっていた。

「探しに行くよ…… 新しい『故郷』を……」

そのとき初めて気づいた。

全身タイツの少年は普通の人でない……
「わがままを聞いてくれてありがとう」
加奈の部屋でそう言われた。
俺は加奈が寝るまで一緒にいるという理由でしばらくいることにした。

「いいよ、元々遅れる予定だったし」
加奈の部屋は女の子らしく、整理された部屋だった。
「最近ね… なんか異常に寂しく感じるんだ…」
まぁ、忙しくなれば親と会う回数も減るな……
「……」
なんも言えなかった。
なんか励ますにも、なんと言えばいいか分からなかった。

「変な空気にしてごめんね。 …曲でも聞く?」
「あぁ…」
加奈がプレーヤーをいじって曲を流した。
これは… ジュピターか……

「私、この曲が大好きなんだ…」
俺はクラシックはあんまり知らないけど、なんか落ち着いた。
「いい曲だね」
俺はベッドに腰掛けた。
「ねぇ… なんか話してよ」
加奈は俺の隣に来た。
なにを話せばいいんだろう……
「そうだなぁ… 今日の学校のことでいい?」
「いいよ」
気がつけば、もうヘッドホンを外していた。
やっぱり印象が違うな……
「今日は加奈のヘッドホンを持ってたんだけど、凄くみんなが反応してたんだ…
みんな『くれー』って言ってたんだよ。
加奈はアイドルだからね…」
思い出しながら話していたら、横にいた加奈は俺に寄っかかって寝ていた。
今日は疲れていたんだろうな。

俺は加奈を肩から離して布団に入れようとした。
が、肩を離そうとしたら腕を抱かれた。
…………
「もうあきらめよう…」
俺は加奈と横になって布団に入った。
早く離してくれ……

………

いつまでたっても離してくれない。
このまま朝まで掴む気なのか?

その後、離されるよりも先に俺は寝ていた。