お客さんと対峙するということは高座に上がるのと同じ… | 保険は売らない!保険を使わない本当の幸せな人生を提供する 物部高志のブログ

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プロフィール




営業という仕事は

自分が扱う商品やサービスを

お客さんに理解してもらい

購入してもらう





そのために出来るだけ

わかりやすく説明する必要がある




お客さんにちゃんと伝わるように

結構な労力を使う




かといって商品やサービスは

そんなに頻繁に変わるものでもない





だから説明を一度

身につけてしまえば

それほどの労力なく出来る




どこか寄席芸人に似ている気がする




高座でお客さんに対して

芸を披露するが

講談や落語であれば

同じ話もする





その時にどれだけお客さんに対して

真剣にできるかで上達の速さが

違うのではないでしょうか





我々営業職も慣れてしまえば

少しはしょったりと

楽をしたい気持ちが出てくる





しかしここで踏ん張って




目の前のお客さんに対して

いついかなる場合であっても

100%の力で対峙しなければいけない




それが1年後2年後10年後に

大きな違いがうむ真顔




今日も1日安全運転を

加害者を1人でも少なくするために



今日もありがとうございます😊



本日の屋島

無事故無違反151日



No.1664



企業理念

「家族の次の存在に…」

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