ド素人の海水魚飼育日記 -74ページ目

海水魚水槽の新たな脇役達紹介

90センチの海水魚 水槽ですが、実は密かに色々と追加していました。
といっても、どれも魚たちに影響のないいわば脇役達です。
今回はこの脇役たちを買うのに初の通販利用をしてみました。
妻がほしいと言っていたものが通販でしか見かけなかったため、やむなくチャームさんで買うことにしました。
また、以前エーハイム外部フィルターの2075を買った時にポイントが付いていたため、それを使って割引で買うことができたのもチャームさんにした要因のひとつです。
私が買ったのはヒトデ や貝、ヤドカリ などですが、それらを買う分にはチャームさんはしっかりしていたというのが印象です。
まず梱包がとても丁寧でした。
発泡スチロールの底に厚く新聞紙を何枚も敷いており、その上に生体の入ったビニール袋、その上にまた新聞紙、一番上には空気の入った大きめのクッションが敷き詰められていました。
また、ヤドカリに至っては、ビニール袋の中にヤドカリがつかまれるように立体的に加工した固めのスチール網が入っていました。
生体通販と言うとあまり良いイメージがなかった私にとってこれはちょっとした驚きでした。
魚を通販で買うつもりはありませんが、比較的強い貝などは通販でしかお目にかかれないものならチャームさんでも良いかもしれませんね。
3000円以上なら送料無料というのも魅力です。

今回買った生体は以下の通りです。

コブヒトデモドキ

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これでうちのうちの水槽には青、オレンジ、赤のヒトデが同居することになりました。

ゾンビースネイル

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この貝は底砂の中のごみ掃除用ですが、普段は砂の中に完全に潜っており、餌の匂いがするとゾンビ のように這い出てきて餌を食べます。
想像していたより這い出るのも歩くのもとても素早く、ちょっと驚きました。
大きさは3センチほどでしょうか。

ベニワモンヤドカリ


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携帯写真ではガラスの厚さと隔離 ボックスの厚さのため何回やってもピンボケでしか撮れなかったのでわかりにくいですが、足が綺麗な縞々です。
まだ小さく、スベスベサンゴヤドカリとの相性がわからないので隔離しています。


あとひとつはタツノオトシゴサンゴ 水槽用に買ったのですが、ミゾレウミウシです。

ド素人の海水魚飼育日記-SH340095.JPG


ウミウシ は食性もはっきりと解明されておらず、長期飼育が可能かどうか分からないのですが駄目元で挑戦してみることにしました。


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またまたホワイトソックスの脱皮失敗

またしてもホワイトソックスが脱皮 に少し失敗したようです。
これで脱皮失敗は2回目になります。
前回の失敗は髭がパーマ状態になりました。


ド素人の海水魚飼育日記-091219_1341~01.JPG



今回はやはり髭なんですが、6本のうち1本だけ途中で切れてしまいました。
命にかかわるような大きな失敗でなくてよかったのですが、少しかっこ悪いですね。


ド素人の海水魚飼育日記-SH340085.JPG


ホワイトソックスは髭の事などお構いなしに本日もクリーニングしていました。
いつものようにウズマキ(タテジマキンチャクダイ の幼魚)とトゲチョウチョウウオ ににじり寄り、魚の方もクリーニングしてくれと言わんばかりに体を寄せていきます。

クリーニング行動は魚がやってもらう気にならないと見られないのではないかと思います。

うちの場合はホワイトソックスはずっとクリーニングをできずにいました。
どの魚もホワイトソックスが髭で触りながら近づいて行っても、逃げていました。

ところが、ウズマキが入ってから、ウズマキの方からホワイトソックスに近づいて行ってクリーニングするようになりました。

それを見た他の魚も真似をして少しずつクリーニングをさせるようになっていきました。

きっと気持がよかったのでしょう。

ド素人の海水魚飼育日記-SH340084.JPG


そして今日はミズタマハゼにしている所を写真に撮ることが出来ました。


ド素人の海水魚飼育日記-SH340086.JPG

うちのあの凶暴なミズタマハゼも自らエラを開いたりしてやってもらうようになっています。

魚水槽の掃除屋のホワイトソックス君、次の脱皮は失敗しないようにして欲しいものです。


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底砂掃除で白点病

先週の土曜日に魚水槽の水換えをしました。
約1/3の水換えなので、およそ60リットルくらいでしょうか。
前までは4リットルバケツでこつこつやっていたのですが、今は新兵器!?の8リットルバケツなので今までよりもかなり楽です。

そこで水換えのついでに底砂を掃除しようと思ったのが間違えでした。
静かに沈殿 物を取り除くのならよかったのですが、新しい海水を作りながら同時作業でやっていたため雑になってしまい、底砂をかなり巻き上げてしまいました。
あまり底砂を巻き上げてしまうと病気が発生してしまうことがあるとよく言われますが、90センチ魚水槽を立ち上げてから病気はまだウズマキ(タテジマキンチャクダイ の幼魚)のリムフォシスティスしか出たことがなかったため、まあ大丈夫だろうと思っていました。
【参考リムフォ治療方法


しかしやはりそんなに甘くはありませんでした。


翌日の夜寝る前に水槽を覗いてみると、見事に白点病 が蔓延していました。
ウズマキ、フレームエンゼル、トゲチョウチョウウオ 、コンゴウフグの4匹に同時に白点があるではありませんか!
特にトゲチョウチョウウオは白点が10個以上付いていました。
他の3匹はだいたい5~6個付いていました。


どんな水槽にも必ず白点虫は存在すると言います。

そしてそれを絶滅させることはほぼ不可能なようです。

元気があって体力がある魚は、白点虫がついても目に見えて発病するまでには至らないため、そのような環境の良い水槽には白点虫が居ないと思われがちですが、それは大きな間違いの様です。

今回の事で、以前読んだそのような情報をすっかり忘れていました。


やっちまったー!!と思いつつも取り敢えず餌をあげてみたら、みんな取り合うように餌を食べまくっていて元気だったので、自然治癒 に任せることに決定。

そしてすぐさま上部フィルターのスポンジと綿をそっと取り出して水道水で念入りに洗浄しました。


翌日の朝に見ると白点は落ちており、そして白点が離れてから48時間経過後【後述注】まで何事ももなく、それから4日経った今現在も再び白点が付くことなく元気に餌を食べまくって泳いでいるので大丈夫なようです。


【注】

白点虫24時間周期で魚の体に寄生したり離れたりし、成虫になって魚の体から離れたものは、底砂でシスト化(被嚢)して数百倍に分裂増殖し、増殖した遊走子は水中を泳いで魚に寄生する。

淡水魚の白点虫とは逆で、高温で活発化しこのサイクルが早まるので注意。

白点虫は夜行性なので離れる時は夜のようで、夜と言っても、アクアリウムでの照明消灯後の事ではなく、時間的な夜のことをさす。

白点虫は体内時計を持っているので、夜間に照明を点灯していても明るさには影響せず、夜と認識しているらしい。

遊走子は48時間以内に魚に寄生しないと死ぬ。

シスト化したものは寄生できないことで死ぬことはない上に、条件が整うまで休眠状態になり、いつでも寄生の隙を覗っているともいえる。


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教訓
水槽の掃除をするときは底砂や堆積物 を巻き上げない様に静かにやりましょう!


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シーポニー

昨日の夜、豊洲ビバホーム 内に入っているH2さんに行ってきました。
そして先週から気になっていた生体を買ってしまいました。
こちらです。
一応オスとメスで買ったので、ペアになってくれるといいですね。


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こちらの生体は体がチビタツ(オオウミウマ)やイエロー(オオウミウマ・イエロー)の半分くらいの大きさです。


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そしてこちらは1/3程しかありません。



どちらもオーストラリア のブリード物なので値段はお高いですが、冷凍ホワイトシュリンプを爆喰いしております。
先週6匹入ってきて見に行った時には既に2匹売約になっていました。
この可愛い姿を見て海水を始めようと決心した方が水槽セットを買って帰り、シーポニー2匹を予約したようです。
きっと今頃水が出来上がるのをまだかまだかとやきもきしているんでしょうね。
そしてうちで2匹買ったので残っているのはあと2匹だけです。
買う前にいつもの海水担当の店員さんに餌喰いを見せてもらいましたが、どの個体も取り合うように冷凍餌を食べていました。

しかも下に落ちた餌まで食べるほどに餌付いていました。

ここまで餌付いている個体は店頭ではあまり見ることはできないかもしれません。

さすがブリード物と言うところでしょうか。


タツノオトシゴ を飼ってみたいという人は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
冷凍餌に餌付いていないと後々大変な苦労をするので(経験済み)、冷凍餌をここまで気持ち良いくらいに食べている個体は見逃せませんよ!

海水魚担当の店員さんは丁寧に色々教えてくれるので、初めての方にも安心かもしれません。



うちのタツノオトシゴ&サンゴ 水槽に入れた後に餌をあげた時の様子の動画です。



店で少しあげた後なのですが、ちょっとがめついくらいで元気も良いです。


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マンダリン(ニシキテグリ)の餌付け 続報

今回はうちのタツノオトシゴサンゴ 水槽に来てから3週間が経過したマンダリンフィッシュ(ニシキテグリ)の話です。



ド素人の海水魚飼育日記-SH340073.JPG


マンダリンは通常餌付け などはあまりしないみたいで、基本的にはサンゴ水槽の中に沸く微生物 などを食べさせて飼育するのが一般的のようです。
このように沸いた微生物を主食とするスクーターやマンダリン系は、十分環境が出来上がって微生物が沸いているような90センチのサンゴ水槽で飢え死にさせないで飼えるのは2匹程度とも言われています。
うちのタツノオトシゴ&サンゴ水槽は40センチ規格で既にレッドスクーターもいますが、レッドスクーターは粒餌に餌付いているので、もしかしたらギリギリ飢え死にしない程度の餌は沸いているかもしれません。
しかし、この水槽には他にもゴカイカニ なのどの計算に入らない生物がたくさんいる為、足りるとは到底言いきれません。
そこで、購入当初から餌付けに挑戦すると宣言していました。

マンダリンが可愛いく動く姿



マンダリンはなかなか餌付けが難しいと言われている通り、一筋縄ではいきませんでした。
初めの計画では、以前の記事 「今度はレッドスクーターの餌付けです」  と同じように餌付けするつもりでしたが、最初の一歩から躓いてしまいました。
まず、冷凍ホワイトシュリンプにすら見向きもしないので、餌場の認識をさせることができませんでした。
本人は常にあちこちを動き回ってはあらゆる所をつついていましたが、目の前に冷凍ホワイトシュリンプを落としても興味を示しませんでした。
まあ、予想通り、想定の範囲内でしたけどw

そこで、作戦変更。
このところ餌が欲しくなると水槽手前に出てきて「餌くれアピール」をするようになったレッドスクーターに餌付けの手伝いをお願いすることにしました。
最近はレッドスクーターとくっついている姿がよく見られるようになったマンダリンに、レッドスクーターが餌を食べている姿を毎回見せるようにして食べさせる作戦です。


ド素人の海水魚飼育日記-SH340066.JPG


いつものようにレッドスクーターが手前に出てきて餌くれアピールしている所を少し我慢してもらい、マンダリンが寄ってきたらメガバイトを投下。
そんなことを繰り返しているうちついにマンダリンがメガバイトを食べてくれるようになりました。
食べた後は頭の左右の穴から プシューッ っと煙(餌の粉の一部)を噴出。
しっかり食べています。
それからは落ちている餌を見つけるとしっかりとついばんでいます。
よくやった!レッドスクーター!
囮作戦成功の様です。


餌を食べてお腹いっぱいになりご満悦なマンダリン


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