本水槽での白点・ウーディニウム治療6日目
本水槽での投薬治療6日目を終えて、進展がありました。
まず、昨日から呼吸が片エラ
でおかしかったウズマキ(タテジマキンチャクダイ
の幼魚)の呼吸が元に戻り安定しました。
そしてもうひとつ、朝、夜、現在と水槽内の魚たち全部を良く観察したところ、白点、ウーディニウム共に目で確認できるものはひとつも付いていません。
勿論、私が見ていた時間は一時的に離れていたり、付いていてもまだ目で確認できるほど成長していないだけかもしれませんが、少なくとも昨日までは朝と寝る前にはいくらかは必ず目で確認できていました。
レモン君(コンゴウフグ)のヒレ
の白い濁りも完全になくなっています。
まだまだ安心できませんが、かなりの回復だと思います。
やはり底砂を少しずつ捨てつつ、毎日底砂付近の水を15リットルほど吸い取って水を換えていたのが良かったのだと思います。
また、グリーンFゴールド(顆粒)を昨日の夜追加で1グラムほど入れたのも何か効果があったのかもしれません。
一般的に、グリーンFゴールド(顆粒)は入れっぱなしだと3~4日で効果が薄れると言われているので昨日追加投入していました。
そしてタツノオトシゴ
&サンゴ
水槽の方はとても落ち着いています。
しかし、海水魚
水槽にあった大きめのスターポリプ付きライブロック
とホワイトソックス&オトヒメエビ
を入れている隔離ボックスが入ってしまったため、少々手狭になっています。
海水魚水槽の治療が完全に終わって環境が戻るまでまだ時間がかかりそうですが、たっちゃん(タイガーテールシーホース)達にはもう少し我慢してもらうしかありません。
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片エラ呼吸
本水槽での薬浴治療6日目です。
各魚とも目に見える状態の寄生
数はかなり減ってきました。
カクレクマノミ
のウーディニウムの数も若干減少傾向にあると思います。
全員元気に泳いでおり、餌をあげようと近づくと一斉に寄ってくる位に食欲があります。
勿論全員餌をとてもよく食べていますが、昨日の朝ウズマキ(タテジマキンチャクダイ
の幼魚)がおかしいのに気付きました。
右のエラ
が全く動いていませんでした。
これはヤバいものなのか色々と調べたんですが、環境が悪い水槽では「よくあること」という記述もあり、また、白点病
などが出ていると片エラ呼吸する場合があると書いてありました。
対処として白点治療や水換えで環境改善などと書いてあったので、取り敢えず様子を見ることにしました。
そして夜、水槽を見てみると両方のエラが動いていたので安心したのですが、寝る前に見ると、今度は左のエラが動いていませんでした。
とりあえず片エラ呼吸をする以外は元気な様子なので、暫く様子を見ようと思います。
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グリーンFゴールド(顆粒)の効果
私の場合本水槽にグリーンFゴールド(顆粒)を入れているのですが、この薬は白点虫
やウーディニウム虫を殺すことは出来ない様です。
シスト
から分裂した遊走仔には少しくらいなら効くのかもしれませんが、少なくとも魚の体表に寄生
している状態のものやシストを殺すことは出来ないようです。
では、何故入れるのか?
諸説ありますが、まず第一に体表への寄生
によりできた傷から守るため。
傷から様々な雑菌が入りこみ余計な感染症
にならないようにするためだと思います。
次に、これは様々な意見があって実際はどうかわからないですが、体表に新しく寄生するのを邪魔するため。
こちらに関しては完全に防げるわけではないですが、多少の効果はあると私は思っています。
ただ、グリーンFゴールドを使いつつ毎日底砂付近の水を排出しているため、離れた白点虫
の絶対数が減っている可能性もあるため、どちらの効果かわかりにくいというのが実際の所です。
本日は本水槽への投薬治療4日目ですが、底砂はうっすらとひいてある分だけを残して後は全て捨てました。
治療が完了してもこの量でやっていくと思います。
ミズタマハゼには少し居心地が悪いでしょうが、白点虫などの温床になる底砂を出来る限り減らしたいので仕方ありませんね。
本日の夜の白点の発生状況は、昨日と比べてほんの少しだけ減った様な感じです。
ただ、カクレクマノミ
に付いているウーディニウムの量は目に見えて減っているということはなさそうですが、餌を良く食べています。
他にはレモン君(コンゴウフグ)の全てのヒレに付いていた白い濁りがかなり減りました。
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本水槽での白点・ウーディニウム治療3日目
90センチ海水魚
水槽のライブロック
と無脊椎を全部他へ移してグリーンFゴールド(顆粒)を投入してから本日で3日目になります。
投入当日はまず底砂付近の水を吸い出して1/3水換えをしてからグリーンFゴールド(顆粒)を2袋(4グラム)投入しました。
それから今日まで毎日魚たちの体から白点が離れた時を見計らって底砂付近の水を底砂を少し巻き込みながら排水ホースで15リットルほど吸い出し、低比重を進行させるために少し薄い海水で水を換えていました。
最初の時点で感染がかなり蔓延していたため、体に付いている白点、ウーディニウムの数が変わるだけで常にいくらかは付いている状態でした。
それでも少なくなった時を狙い、まめに吸い出していました。
白点、ウーディニウムの温床になっている底砂は今日の水換えで元の半分くらいにしました。
もう少し減らしていこうと思っています。
そして、今日の時点では一日かけて水槽を何回も見ていましたが、体に付いている白点、ウーディニウムの数が少し減少してきています。
ただ、カクレクマノミだけはあまり数が変わっていない様に見えます。
他の魚もまだまだ予断は許さないですが、日に日に数が減って行っているのが目で見てわかります。
取り敢えずこのまま完全に全員が治るまでこの方法を続けていこうと思います。
ただし、低比重は1.016付近で止めようと思っています。
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負のスパイラル
まるでこちらの水槽にも伝染してしまったかの如く、悪い事が止まりません。
負のスパイラルに入りこんでしまったかのようです。
シーポニーのオス(大きい方)が昨日の夜遅く写真の状態まま呼吸が止まりました。
昨日はスクリブルドの件で落ち込んでいてもう書くことはできませんでしたが、一昨日の夜から急に餌を食べなくなりました。
そして餌をやっていたら体をよじらせて、尻尾で物をつかめなくなってもがいていました。
泳ぐときは普通に泳げるのですが、何かにつかまることが上手くできなくて顔が倒れてしまう様子でした。
顔を砂につけたまま立ち上がれない様子だったため、すぐに手で海藻
に掴まらせてあげたのですが、30分ほどで段々呼吸が遅くなりそのまま止まってしまいました。
メスの方も同じくここ10日程、尻尾で物につかまるのが苦手な様子で、自分の体に尻尾をからませて砂に顔をうずめて身動きが取れない事がたまにあり、そういう時はいつも手で拾い上げて何かに掴ませてあげていましたが、餌を食べており元気にしていたのに今朝急に呼吸が止まりました。
上の様な状態になってからは、オスもメスも一回何かにつかまるとほぼ動かずそこにずっと掴まっている様子でした。
体のわりに尻尾が異常に長い(オオウミウマの大人よりも長い)ため、シーポニーはそういうもの(体に尻尾が絡まる)なのかと思っていましたが、両方とも同じような症状でいきなり亡くなってしまいました。
オスに関してひとつだけ気になっていたことは、育児嚢
付近が一昨日くらいまで結構膨らんでいたことです。
もしかしたら消化不良で何かが溜まってしまったのかとも思いましたが、転覆病のように浮いてしまうということはありませんでした。
メスは特に外見的に変化がないのに同じような症状で続けて死んでしまったため、原因は分かりません。
タツノオトシゴ
&サンゴ
水槽の方は他の個体は特に問題もなく元気で、状態もとても良いと思います。
以前ショップでチビタツ(オオウミウマ)がうちに来たときは、拒食症
な上に体ももっと小さく、現在は魚水槽に移った魚もいっぱいいたため、硝酸塩
濃度はとても濃かったのですが 、今は当時よりも餌も糞も少ないため、ハードチューブも日中ずっと出ているほど水質は改善はされていました。
ネットで調べても上記の様な症状は特に見つからず、原因が特定できませんでした。
本日いつものショップに行って原因などを聞いてみたところ、思い当たるのはサンゴの刺胞
毒位しか思いつかないとのことでした。
ただ、上記の様な症状は調子の悪いオオウミウマで見たことがあるとのことでした。
何らかの原因で調子を崩してそのまま一気に死んでしまったのかもしれません。
ここからは私の推測なのですが、もしかしたらシーポニーは他のタツノオトシゴに比べて水質に敏感で、うちの水槽の水質では体調を崩していたのではないかとも思います。
うちに来たシーポニーと同時に入った個体は、皆単独飼い、もしくはシーポニーとサンゴと魚1~2匹のみの環境で飼育しているようで、今の所元気なようです。
店員さんも店ではシーポニーの長期ストックはしたことがないということなので、次回仕入れた時には長期ストックして状況を良く見て今回の原因は何なのか、シーポニーの体調が崩れる要因を教えてくれると言ってくれました。
折角状態の良い個体を入れてもらったのに、いつもの店員さんにもシーポニー達にも申し訳ないことをしてしまいました。
そして、白点病
とビブリオらしきものを併発していたトゲチョウチョウウオ
も今朝見たらさかさまになっており、2時間後に息を引き取りました。
ビブリオは赤い斑点(内出血!?)が出た時点で既に末期症状ということで、抗生物質
投与や抗生物質薬浴をうまくやれれば持ち直すこともあるようですが、長期にわたりやらなければならないようです。
既にさかさまになってしまっているため、何もできずに息を引き取るのを見届けました。
赤い斑点に気がついたのは昨日の早朝でしたが、昨日の夜寝るときにはその斑点が何倍にも広がり全身を覆っていました。
昨日の朝の時点で抗生物質で薬浴させていればもしかしたら持ち直したかもしれないのが悔やまれます。
今まで白点病 など一度も出たことがなかったこの水槽ですが、事の始まりは底砂を掻きまわして掃除してしまったことでした。
あれが全ての始まりでした。
この様な悲しいお知らせはこれで最後にしたいものですが、今の海水魚
水槽の状況は決して良いとはいえません。
寧ろかなり危ないと言えます。
現在も本水槽にてグリーンFゴールドで薬浴を続けています。
一番心配なのが、スクリブルドアンティアスと同じウーディニウムが出ているカクレクマノミ
です。
本人はとても元気に泳ぎ回り、餌もバクバク食べていますが、やはり心配です。
寄生虫学
の研究者が書いた論文を見たら、ウーディニウムの虫は水温25度前後で一番活発に増殖すると書いてあったため、水温の設定を27℃に上げました。
次に心配なのはウズマキ(タテジマキンチャクダイ の幼魚)で、白点の付く数は薬浴前と比べてかなり減ってきていますが、肌荒れなのかウーディニウムも付いているのか見分けがつかないような白い粉の様な小さな点が見られます。
基本的に水槽の端でじっとしています。
餌をあげるとわかると素早く寄ってくるので、もしかしたらライブロック
が無く、隠れる所がないためビビっているだけかもしれませんが、調子が良い時に比べて餌の食べる量が少しだけ少ないように感じます。
また、呼吸も少し早いような気がします。
レモン君(コンゴウウグ)とフレームエンゼルは少し白点が付いていますが、その数は一昨日までに比べてかなり減っており、とても元気に泳ぎ回り餌もたくさん食べています。
ただ、レモン君に関しては、全てのヒレに白い濁りがあり、白点も付いています。
そして何よりも丈夫で、購入からずっと変わらず元気なのはマンジュウイシモチとミズタマハゼです。
この二匹は正に病気知らずでとても飼いやすい魚だと思います。
調子が悪い所など今まで一度も見たことがありません。
現状はこの様な感じですが、残った魚たちは全員元気になってもらいたいと思い日々メンテナンスしていきたいと思います。
また、とても気に入っていたにもかかわらず死なせてしまったスクリブルドアンティアスを水槽が元に戻って環境が落ち着いたらもう一度入れたいと思っています。
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