ド素人の海水魚飼育日記 -41ページ目

テトラ クールタワー CR-3冷却能力検証 総まとめ 

いよいよ秋らしい気温になってきましたね。

今更ですが、8月一杯までずっとペルチェ 式の水槽用クーラー、テトラのクールタワーCR-3(245W)のデータを取っていつつも仕事の忙しさにかまけて作るのをさぼっていたまとめを書きます。

やっと重い腰をあげてデータ入力完了w

今回はまとめと言うこともあって今までの分のグラフだけはひとまとめにして全部もう一度載せます。

データが多いのでちょっと長いですよ。


まずは最初にデータ取りをしたときの条件とグラフです。

この当時は7月とはいえまだ本格的な猛暑ではありませんでした。



・水槽→外部フィルターエーハイム2213プレフィルター+2213連結(どちらもリング濾材と物理フィルタを目いっぱい詰め込んでいます)→CR-3連結→水槽
・部屋のエアコンは一切使用せず一日中窓を開放
・CR-3は背面の排熱面を風通しの良い廊下側に向けて設置
断熱材 等未使用
外部フィルター とCR-3は床に並べて設置
・水槽用ヒーターは電源オフ

・水槽底面は床から80センチの位置

・地域は千葉県北西部、高台のマンション14階

・室温、気温等のマークは当日0:00~翌0:00までの24時間


ド素人の海水魚飼育日記


この時期はまだ最低気温も平均して低く、水温も安定して維持できていました。

7/4と最後の二日以外はほぼアイドリング運転のみで水温を維持していたようです。

この場合の電気代はかなり抑えられていたと思います。

最後の二日の気温の上昇により最高水温が跳ね上がってしまったため、以降はやむなく次に書く条件に変更しての検証となりました。






変更点は二点で、CR-3付属の断熱材を使うことと、人間が我慢できない時だけエアコンをつけることです。

水槽の横と背面の三面と外部フィルターに繋いでいるホースに付属の断熱材を取りつけました。


ド素人の海水魚飼育日記-SH340051.JPG


家に誰も居ない時にエアコンをつけることはできないので、休みの日以外と日中は必ず窓全開で対応です。

そして水槽はリビングに置いてあるんですが、この家のリビングはドアの所の外部フィルターとCR-3が邪魔でドアを閉められないため、リビングのドアは全開にしています。

冷気が廊下に流れていくので夏場はエアコンを全快にガンガン回しても水槽周辺の室温がエアコンの影響だけでは絶対に28℃以下になりません。

基本的にエアコンの設定温度は26℃か27℃にしていますが、エアコンの風の当たる位置に人間がいてやっと涼しい程度なので、恐らく他の方が自宅で部屋のエアコン併用でCR-3を使用した時よりも若干高めの水温の結果が出ていると思います。


以上のポイントを踏まえて検証条件です。


・水槽は40×30×25
・水槽→外部フィルターエーハイム2213プレフィルター+2213連結(どちらもリング濾材と物理フィルタを目いっぱい詰め込んでいます)→CR-3連結→水槽
・部屋のエアコンは人間が我慢できないときに使用

・家にだれもいない時はエアコンなしで窓を開放
・CR-3は背面の排熱面を風通しの良い廊下側に向けて設置
・付属の断熱材 を水槽側面と背面の三面に、また、外部フィルターのホースに巻きつけ
外部フィルター とCR-3は床に並べて設置
・水槽底面は床から80センチの位置
・地域は千葉県の北西部、高台のマンション14階

・室温、気温等のマークは当日0:00~翌0:00までの24時間



7/28以降は今回も含めて全部この条件です。


条件変更してから前回までのグラフ


ド素人の海水魚飼育日記

8/2から8/10までは出張で家に居なかったため、その期間全部を通しての最高と最低のマークをつけざるを得ませんでした。

また、エアコンを使った日は、7/23~26、8/13の5日間のみです。

7/24と25のみ日中も使いました。

その他の上記の日は夜仕事から戻ってから寝る間だけしか使っていません。



さて、次に今回たまっていたデータです。



ド素人の海水魚飼育日記



ド素人の海水魚飼育日記


以前のデータの分ではグラフしか載せていないので割愛しましたが、表の下二段の表記については以下のようになっています。



日中と夜とでそれぞれその時の追加条件を書き加えています。

まず、エアコンの表記はその日にエアコンを使ったことを表しています。

夜の場合は基本的に家に帰って来てから寝るまでなので、時間的には20時~1時の5時間程度と考えてください。

日中の場合のエアコンは休みの日だけでリビングに長時間いる間のみの使用なので稼働時間はまちまちです。

また、風ありの表記は窓を全開にしていてリビングで風がよく通っているのを感じた日です。

この時は当然エアコンは使用していません。



この期間をまとめたグラフです。


ド素人の海水魚飼育日記

最高水温が危険域に達している日もちらほら見えます。

特に8/17は日中に水温が飛躍的に上がっています。

夜帰って来た時にはすでに27℃程だったのですが、最高水温のメモリーを見て驚きました。

【 ま と め 】


これまでのグラフと表を見比べていただければわかると思いますが、クールタワーCR-3(245W)はある条件のもとであれば基本的に水温を低く維持する能力は十分あります。

あくまでうちの環境の場合であり、水量や環境にもよりますが基本的には殆どの環境で当てはまるのではないでしょうか。


その条件とは、

・風通しが良いこと

・部屋の気温を33℃以下に維持できること

・排熱を確実に逃がすこと


だと思います。

この条件が揃えば小型水槽であればかなりのパフォーマンスを発揮すると思います。

もちろん、部屋にエアコンがあり、常時もっと低い室温を維持できるのであれば排熱の方向さえ間違わなければ風通しなど関係なくきちんと冷やしてくれます。

しかし、CR-3の排熱は想像以上に暑く、いくら気温が低い部屋であっても長時間閉めきった部屋では気温がかなり高くなります。

水槽周辺の気温に影響が出ないほどの広い部屋でない限り窓を開けて風を通すか、エアコンで室温を33℃以下に維持できないと水温があがってしまう場合が有ります。


また、以前から何回も書いていますが、CR-3の内臓サーモは結構適当なので室温が低い時には冷えすぎてしまうことも注意しなければなりません。

前バージョンのものよりも、この245Wの新バージョンのCR-3は最低水温が下がりすぎないように改良されているとはいえ、やはり水温の差が気になります。

特に最低水温に関しては最低室温に比例して下がりやすい傾向にあるので、できることならサーモで温度を設定できるヒーターを併用する方が最高と最低の水温差が縮まるので生体にも優しいです。

また、ペルチェ素子 は電源のオンオフの回数によって寿命が決まっています。

CR-3は中国製のためペルチェ素子 の寿命も1万回程度と予想されます。

因みに日本製であれば寿命は3万回らしいです。

上記の理由により、逆サーモを接続して使うとペルチェ素子 の寿命が飛躍的に短くなるので、私はヒーター併用をお勧めします。

ただしその場合は電気代が少し気になる所です。


今年の様な凄い暑い日が続く時は、うちのように日中誰もいなくエアコンをつけっぱなしにしない、出来ない場合やはり水温のバラつきに少し不安が残ります。

うちではこのタツノオトシゴ水槽をもう少し大きくしたいという野望が有るため、出来ることなら来年までにはゼンスイのZC-100か200に変えようと考えています。

しかし、小型水槽で上記の条件を満たすことができるのであればCR-3は十分な能力を発揮することと思います。

但し、暑い日は排熱ファンがフル稼働になる場合が多いため、やはり電気代については有る程度の覚悟は必要です。


ここで、CR-3(245W)の電気代計算について、CRー3の掲示板から勝手に転載です。

計算して書いてくれた方ありがとう、そしてごめんなさい。

【CX-30・60】テトラのペルチェ式クーラーCR-3【越夏】

すでに1000レス埋められているため、いずれリンク先が表示されなくなる可能性もあります。


-----------------ここから転載-------------------


消費電力を求めると

ペルチェ1個
アイドリング4.5V×1.8A=8.1W
フル稼働12.5V×4.8A=60W

ファン1個
アイドリング(約50%稼働として)1.2W
フル稼働12V×0.2A=2.4W

合計
アイドリング(8.1W×3個)+(1.2W×3個)=27.9W
フル稼働(60W×3個)+(2.4W×3個)=187.2W

ただし電源装置の損失が分からないので仮にアイドリングで(5W×3個)=15W、フル稼働(10W×3個)=30Wとすると

アイドリングで27.9W+15W=42.9W
フル稼働で187.2W+30W=217.2W

フル稼働0時間、アイドリング24時間で
42.9W×24時間=1029.6W

フル稼働4時間、アイドリング20時間で
(217.2W×4時間)+(42.9W×20時間)=1726.8W

フル稼働8時間、アイドリング16時間で
(217.2W×8時間)+(42.9W×16時間)=2424W

フル稼働12時間、アイドリング12時間で
(217.2W×12時間)+(42.9W×12時間)=3121.2W

フル稼働16時間、アイドリング8時間で
(217.2W×16時間)+(42.9W×8時間)=3818.4W

フル稼働20時間、アイドリング4時間で
(217.2W×20時間)+(42.9W×4時間)=4515.6W

フル稼働24時間、アイドリング0時間で
217.2W×24時間=5212.8W



月の電気代を各単価別に求めると、
フル稼働0時間、アイドリング24時間で
電気単価
19円で20円/日 30日で600円/月
21円で22円/日 30日で660円/月
23円で24円/日 30日で720円/月
25円で26円/日 30日で780円/月

フル稼働4時間、アイドリング20時間で
電気単価
19円で33円/日 30日で990円/月
21円で36円/日 30日で1080円/月
23円で40円/日 30日で1200円/月
25円で43円/日 30日で1290円/月

フル稼働8時間、アイドリング16時間で
電気単価
19円で46円/日 30日で1380円/月
21円で51円/日 30日で1530円/月
23円で56円/日 30日で1680円/月
25円で61円/日 30日で1830円/月

フル稼働12時間、アイドリング12時間で
電気単価
19円で59円/日 30日で1770円/月
21円で66円/日 30日で1980円/月
23円で72円/日 30日で2160円/月
25円で78円/日 30日で2340円/月

フル稼働16時間、アイドリング8時間で
電気単価
19円で73円/日 30日で2190円/月
21円で80円/日 30日で2400円/月
23円で88円/日 30日で2640円/月
25円で95円/日 30日で2375円/月

フル稼働20時間、アイドリング4時間で
電気単価
19円で86円/日 30日で2580円/月
21円で95円/日 30日で2850円/月
23円で104円/日 30日で3120円/月
25円で113円/日 30日で3390円/月

フル稼働24時間、アイドリング0時間で
電気単価
19円で99円/日 30日で2970円/月
21円で109円/日 30日で3270円/月
23円で120円/日 30日で3600円/月
25円で130円/日 30日で3900円/月

以上、大体の参考電気代


-----------------ここまで転載-------------------


水温の安定度と安心感、電気代を合わせて考えた場合は、ゼンスイのZCシリーズのような省エネタイプのコンプレッサー式に軍配が上がるかと思います。

あとは初期にかかる費用、つまりクーラー本体の値段と維持費(クーラー自体の電気代やエアコン、ヒーターの電気代)のバランスを考えて自分の環境に適した方を選ぶことが大事です。


私的には今年の様な猛暑続きの場合はCR-3の方のタツノオトシゴ水槽は仕事中も何かと気になっていましたが、コンプレッサー式を使っている90センチの海水魚水槽はかなり安心でき、全く気になりませんでした。


90センチ水槽では非オーバーフローであってもZC-200では明らかに能力不足とされていますが、参考までに以前に書いた記事を載せておきます。


水槽用クーラーの必要能力計算


猛暑での90センチ水槽 ゼンスイZC-200冷却能力


以上でテトラ クールタワー CR-3(245W)の冷却能力検証は終了となります。

来年の夏に向けてこの記事が何かの役に立ってくれると嬉しいです。 


ブログランキングに参加しています。宜しければ応援をポチっとお願いします。
↓   ↓   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ
にほんブログ村

初心者の海水魚飼育、飼い方など。飼育生体 タツノオトシゴ(タイガーテールシーホース、オオウミウマ)、コンゴウフグ、サンゴ、ホワイトソックス、ヒトデ、ミズタマハゼ、マンダリンフィッシュ、レッドスクーター、ハタタテハゼ、マンジュウイシモチ、カクレクマノミ、チゴベニハゼ、ヤッコ(ウズマキ、フレームエンゼル、ルリヤッコ)、スクリブルドアンティアス、ブルーハムレット、イエロ-ヘッドジョーフィッシュ

隔離クマノミ

先日から先住カクレクマノミのグミ君を隔離して、新人カクレクマノミのピカソ君との関係向上を図っていました。

ド素人の海水魚飼育日記-SH340238.JPG

ピカソは虐められていたのに、相変わらず隔離ボックスの周りから離れずにグミの傍にいます。
カクレクマノミが二匹になって初めて見ましたが、確かにたまに小さい方が大きい方の前でピクピクッてやってますね。
あれは何かの合図みたいなものなんですかね?

そんなピカソ君ですが、今度はフレームエンゼルがたまに威嚇するようになりました。
また、他の大きな魚達に圧倒されてか、まともに餌を食べている様子がありません。

ということで、こんなんなってしまいました。


ド素人の海水魚飼育日記-SH340278.JPG

カクリ(隔離)クマノミズの誕生です。
ピカソにはしっかり餌を食べてもらい、丸々太って他の魚の圧力や環境に慣れてから放流し、グミには更に暫く我慢してもらうことにしました。
ちょっと狭いからもっと大きな隔離ボックス買いたいですね。
ブログランキングに参加しています。宜しければ応援をポチっとお願いします。
↓   ↓   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ
にほんブログ村
初心者の海水魚飼育、飼い方など。飼育生体 タツノオトシゴ、コンゴウフグ、サンゴ、ホワイトソックス、ヒトデ、ミズタマハゼ、マンダリンフィッシュ、レッドスクーター、マンジュウイシモチ、カクレクマノミ、チゴベニハゼ、ヤッコ(ウズマキ、フレームエンゼル)、スクリブルドアンティアス

沈没船の住人

この間投入した沈没船のオブジェに固定の住人が決まりました。



ド素人の海水魚飼育日記-SH340252.JPG

夜になると沈没船の船尾側の中にはローズバンドフェアリーラスが寝るようになりました。

朝見てみると、中はローズバンドフェアリーラスが寝るときに出す糸だらけになっています。

写真はまだ撮れてないですが、既に毎晩ここで寝ているようです。


もう一匹、沈没船にはスカンクシュリンプが気に入って常にいます。

船首側、船尾側問わず必ずどちらかの外壁にへばりついています。



ド素人の海水魚飼育日記-SH340276.JPG


ウズマキもスカンクがそこに住み着いたことを理解したらしく、クリーニングをして欲しい時には出向いてくるようになりました。



ド素人の海水魚飼育日記-SH340271.JPG

ウズマキが入れそうな穴はいくつかあるのですが、それにはまだ気づいていないらしくどう考えても入れないような小さな穴から中を覗いては入りたそうにしています。

もう少し良く見て回ればいいのに、ウズマキは結構間抜けです。

そんなウズマキはホワイトソックスとスカンクシュリンプの両方にクリーニングをしてもらうと言う贅沢な生活を送っています。

その時の気分でどちらにしてもらうか決めているのでしょうか。


そのほかの魚達は一応興味はあるものの、中に入って通るだけで住処として選んではいないようです。

個人的にはいつもライブロックの小さな穴の中で寝ているスクリブルドアンティアスのメスに船首側の中で寝てほしいと思っていますが、未だに中に入ったところすら見たことが有りません。


ド素人の海水魚飼育日記-SH340268.JPG


そのうち入ってくれることを願います。

ブログランキングに参加しています。宜しければ応援をポチっとお願いします。
↓   ↓   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ
にほんブログ村

初心者の海水魚飼育、飼い方など。飼育生体 タツノオトシゴ(タイガーテールシーホース、オオウミウマ)、コンゴウフグ、サンゴ、ホワイトソックス、ヒトデ、ミズタマハゼ、マンダリンフィッシュ、レッドスクーター、ハタタテハゼ、マンジュウイシモチ、カクレクマノミ、チゴベニハゼ、ヤッコ(ウズマキ、フレームエンゼル、ルリヤッコ)、スクリブルドアンティアス、ブルーハムレット、イエロ-ヘッドジョーフィッシュ

ミズタマハゼの飼育について

朝記事を書いていて完成直前という時にパソコンがフリーズしてしまい全部消えたためにこの時間の更新になります。
下書き保存する前に全て消えて唖然としました・・・・・・・。




今回はミズタマハゼの飼育において注意したい事について書きます。
ミズタマハゼと聞くと底砂を口から入れて中で濾し取りエラ から出す、底砂掃除の超エキスパートというイメージが有ると思います。
実際に底砂をよく撹拌 してくれるので、底砂に苔が生えるのを抑えてくれる効果もあります。
余談ですが、真っ白い体なのになぜ「ミズタマ」ハゼなのか不思議に思う方もいると思いますが、実はよくよく見てみると顔の横にメタリックの薄い水玉模様が有ります。


ド素人の海水魚飼育日記-SH340079.JPG


そんなミズタマハゼを水槽に入れようと買ってきたとき、皆さんは餌付け をしているでしょうか?
上記のように底砂に溜まった有機物 や残餌を処理してくれることから、餌付けなどは必要ないと考える方も多いのではないでしょうか?
しかし、色々な方から話を聞いていると、ミズタマハゼを飼育していて暫くは問題ないのが、気が付いたらいつの間にか痩せていて死んでしまうという話も聞きます。
ベントス 食性の魚なのでいつも底砂を口に含んでいる姿を見る為、十分餌を食べていると錯覚しやすいようです。
水槽内で飼う場合は、実際はそれだけでは餌として足りないことの方が多いようです。



うちの場合は買ってきたときに小さかったことと、臆病な性格だということを聞いていたのでまず隔離ボックスに入れて人工餌を与えていました。
人工餌の味を十分覚えたころ水槽内に放してからは、底砂の残餌を食べつつも餌をあげると水面まで上がってきて食べるようになりました。
その分性格も強くなってしまったのですが。
しかし、元々臆病な性格が多いミズタマハゼなら少し性格が強いくらいが長期飼育するには丁度良いのかもしれません。

これから底砂掃除のためにミズタマハゼを入れようと思っている方は、是非最初は隔離して餌付け してみてください。
餌付け自体はそれほど大変な魚ではないと思います。
隔離ボックスの中に人工餌を沈めてあげて食べるかどうかをよく観察してみてください。

また、後から捕まえようとしてもライブロック を全て出さないと捕まえられないくらい苦労します。
餌の味を覚えてさえくれれば、いつの間にか痩せてしまうということもなくなります。

折角家に連れて帰ってきたのだから、いつまでも元気で掃除してもらいたいですよね。



ミズタマハゼの飼育で、もうひとつ気をつける点として、エロモナス菌感染症が有ります。
これについては詳しく以前の記事で書いているので、こちらをご覧ください。

ミズタマハゼのエロモナス感染症

この記事の後、グリーンFゴールド顆粒での薬浴によってエロモナス菌感染症は無事完治しました。


底砂掃除のエキスパートであるミズタマハゼ、今後も末永く水槽内を綺麗にしていてもらいたいと思います。


ブログランキングに参加しています。宜しければ応援をポチっとお願いします。
↓   ↓   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ
にほんブログ村

初心者の海水魚飼育、飼い方など。飼育生体 タツノオトシゴ(タイガーテールシーホース、オオウミウマ)、コンゴウフグ、サンゴ、ホワイトソックス、ヒトデ、ミズタマハゼ、マンダリンフィッシュ、レッドスクーター、ハタタテハゼ、マンジュウイシモチ、カクレクマノミ、チゴベニハゼ、ヤッコ(ウズマキ、フレームエンゼル、ルリヤッコ)、スクリブルドアンティアス、ブルーハムレット、イエロ-ヘッドジョーフィッシュ

カクレクマノミ グミとピカソの不思議な関係

隔離していたピカソを試しに水槽内に放すと、予想通り先住者のグミが物凄い勢いで突進していきます。
今までこの水槽内でマンジュウイシモチと共に一番弱い存在だったグミの顔付きが、般若の如く見える位の勢いです。
そこで、グミを隔離して少し力を弱めることにしました。

以前フレームエンゼルを入れた時にウズマキが凄い攻撃をした時が有りました。
その時もウズマキを暫く隔離ボックスに入れておいて地位を下げてうまくいくようになりました。
虐める方を隔離して地位を下げて上手くバランスを取る一般的な作戦です。

ド素人の海水魚飼育日記-SH340238.JPG

何とか捕まえて隔離成功です。しかし、不思議な事が起こりました。
あれだけ突かれまくって虐められてたピカソが隔離ボックスから離れずにずっと周りをウロウロしています。
まるでグミを慕っているかのようにいつまでも離れようとしません。
グミはというと暫くは隔離ボックス越しにピカソに連続突進してます。


ド素人の海水魚飼育日記-SH340236.JPG


ド素人の海水魚飼育日記-SH340235.JPG

体の大きいグミの事を親みたいにでも思っているのでしょうかね。
ピカソ可愛いです。

ブログランキングに参加しています。宜しければ応援をポチっとお願いします。
↓   ↓   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ
にほんブログ村
初心者の海水魚飼育、飼い方など。飼育生体 タツノオトシゴ、コンゴウフグ、サンゴ、ホワイトソックス、ヒトデ、ミズタマハゼ、マンダリンフィッシュ、レッドスクーター、マンジュウイシモチ、カクレクマノミ、チゴベニハゼ、ヤッコ(ウズマキ、フレームエンゼル)、スクリブルドアンティアス