カニハゼに異変
先日の事ですが、タツノオトシゴ水槽のカニハゼの餌を食べる様子がおかしいのでよく観察してみると、砂を口から食べてもエラから出していません。
吹き出すようにして口から出しています。
これはおかしいと思いプラケースに移してよく見ると、口の中に何かが詰まっているみたいです。
口を開けっ放しにして呼吸も荒いです。
カニハゼを手に持ち、ピンセットで異物を取ってあげようとつまんでみても取れません。
どうやら異物が詰まっているのではなく、口の内壁というか喉の部分が異様に腫れているみたいです。
喉に隙間がほぼ無くなる位腫れています。
これは病気なのか何なのかわからず、しかしこのままでは餓死してしまうので何とかしないといけません。
腫れているので取り敢えず薬浴することしか思いつきません。
幸いにも90センチ水槽の薬をまだ抜いていなかったので、隔離ボックスに入れてこちらに移しました。
常時この様に口を開きっぱなしにしています。
こちらに移してから3日間は変わらず腫れていました。
薬浴では効果が無い類のものかとも思いました。
しかし今日みると、口の開きが少し小さくなって腫れもほんの少し治まってきているように見えます。
餌も半分くらい吹き出しながらも頑張って食べているようです。
既にこちらの水槽の魚達の病気は完全に治っており、また砂を入れてからも一切病気が出ていませんが、カニハゼのためにもう暫く薬浴を続けていくことになりそうです。
頑張れ!カニハゼ!
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ジョーの飛び出し
先日の事です。
仕事から帰ってみるといつも顔を覗かせているイエローヘッドジョーフィッシュの姿が見えません。
また引き籠っているのかもしれないと一日様子を見ましたが出てきませんでした。
心配になりライブロックを全部出してみても姿が有りません。
水槽台を動かして裏を捜索するとひからびたジョーが横たわっていました。
タツノオトシゴ水槽には蓋をしてあり、その隙間にもプラ板をはめ込んでいるのですが、スキマーと外部フィルターのホースのある所のわずかな隙間から飛び出してしまったみたいです。
とても可愛くてヒレも淡いブルーで綺麗だったジョー。
凄く残念です。
飼育期間は5ヶ月5日でした。
ちゃんと対策をしていれば死なせずに済んだと思うと後悔しています。
ごめんね、ジョー。
元気な時のジョーの動画
問題の部分の隙間対策をしたらまた是非ジョーを入れたいです。
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本水槽での薬浴経過報告
薬浴を開始してから既に10日以上経過しています。
魚達に白点が付かなくなってから5日以上経っているのでそろそろ水槽を元に戻す段階です。
まずは手始めに底砂を戻してみました。
底砂は病原菌の温床になりやすいため本当なら出来るだけ入れない方がよいのですが、今使っている砂はマメカルシウムサンドなのでまた使いたくて入れました。
詳細はこちら
まず水槽に入れる前に砂の中の病原菌を完全に殺さないといけないので、全て熱湯で消毒しました。
そしてその後に水道水でよく濯いで投入しました。
砂を入れてから2日経ちましたが、今の所白点の再発はありません。
熱湯でしっかりと殺す事が出来たのかもしれません。
寝るときは砂に埋まって寝るおじさん(イッポンテグリ)も砂が入って嬉しそうです。
また、上部フィルターと外部フィルターの濾材を交換しようと思っていましたが、交換してしまうとまた一から水の作り直しになってしまい、今のように魚が沢山いる状態では危険かもしれないので軽く洗ってそのまま使うことにしました。
濾材を新しいものにしても時間が経つと結局は病原菌の温床になってしまうのは変わらないので、だったら既にバクテリアが定着している濾材を洗って使うことに決めました。
最初は飼育水でよく濯ぎ、念のため短時間水道水で濯ぎました。
短時間であれば硝化菌も全部死んでしまうことはないと思うので、このまま使ってみてあと数日様子を見ます。
何事もなければその後活性炭で薬を抜いていきたいと思います。
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可愛い三匹が逝ってしまいました
お久しぶりです。
相変わらず尿管結石の具合が悪く、仕事に行くだけで精一杯です。
泌尿器科のある病院に行きたいけど仕事を休めないので未だに行けていません。
取り敢えず溶かす薬を飲んでいますが、そろそろ専門医に診てもらわないとね。
さて、以前お伝えした、今回の病気蔓延で犠牲になってしまった魚達の死因を書きます。
まず最初にシチセンチョウが突然ぽっくり逝ってしまいました。
飼育期間はたったの23日でした。
この日近所の病院に行く前には元気に餌を食べていたのですが、戻ってみると既に死んでいました。
原因ははっきりしませんが、ウズキンがしつこく追いかけていたのを妻がみたらしいのでそのダメージかもしれません。
しかし、尻尾にダメージはあったものの体には特に傷はなかったので、もしかしたら白点虫がエラに入ってしまったのが原因かもしれません。
エラに入られると速攻死んでしまうらしいです。
次にカクレクマノミのピカソがトリコディナで死んでしまいました。
飼育期間は4カ月と15日でした。
仕事から帰って水槽を見ると、泳ぎが弱々しいのでよく見るとトリコディナでした。
トリコディナは発症より数時間から2日程で死んでしまう進行の早い病です。
発見が早ければ淡水浴後に体表に付いている膜を指で優しく取るだけで治りますが、ピカソの場合は既に手遅れでした。
もう一匹のカクレクマノミのグミととても仲がよく、なついていたのですが残念でなりません。
最後に古い方のスクリブルドアンティアスのオスです。
飼育期間は6か月17日でした。
こちらはエロモナス菌感染症でした。
エロモナス菌感染症とは!?
水槽内に普段から普通に棲んでいる(常在菌)エロモナス菌による細菌性疾病で発病した場合の症状は目が突出(ポップアイ)、鱗が逆立つ(立鱗病)、体の一部が赤く血がにじむ(赤斑病)、腫瘍
のようなものができる、表皮が溶けて穴が開く、腹部が異常に膨らむ(腹水病)、呼吸が異常に速い(鰓病)など、別の病気かと思わせるほど多種多様です。
ベントス
食性のハゼなどは口の周りやエラ周辺に赤いうっ血ができる症状が良く見られるようです。
しかし、ハゼなどはエラの内部は初めから赤やオレンジなのでエラの中だったら見分けが難しいかもしれません。
エロモナス菌感染症の原因は水質悪化、水温不安定、傷口からの感染、ベントス食性の魚が底砂などを口に含んでエラから出す時に感染するなどがあるようです。
今回のスクリブルドアンティアスの場合は、ポップアイ、立鱗病、腹水病、鰓病を併発していたので、エロモナス菌感染症だったのは間違いなさそうです。
早期にグリーンFゴールド顆粒で薬浴できていれば治る確率も高かったのですが、思っていたよりもかなり感染が進んでいたために間に合いませんでした。
今回のこれらの病気の発症は、新しく入れたチョウチョウウオ二匹に付いた白点を初期段階でケアしなかったために段々と増えていった事たのに加えて、底砂とライブロックをいじりすぎて更にその増殖スピードに拍車をかけてしまったためだと思います。
それによって安定していた水槽内の細菌バランスが大きく崩れ、常在菌であるエロモナス菌に感染したり、他の病気も発症してしまったのではないでしょうか。
白点を放置していただけでなく、去年一回痛い目にあっているのに白点が出ている時期に底砂を派手に巻き上げたりしてしまったのが一番のミスかもしれません。
今回犠牲になってしまった魚達のためにも、今後はこの様な事が無い様に気をつけて教訓にしたいと思います。
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水槽での薬浴の近況

これでメンテナンスがかなり楽になります。
出した砂は淡水で綺麗に洗って乾燥させた後に薬浴が終わったらまた水槽に入れて使います。
本当は砂を入れたままで薬浴がうまく行けば楽だったのですが、思っていたより深刻な状態でかなり危険な感じだったので、毎日巻き上げないように少しずつ吸い出していました。
砂を入れたままだと薬浴していても付いている白点の数は減らず、犠牲者が三匹も出てしまいました。
かなり凹んでいます。
詳細は次回に書きますが、もっと早く治療に踏み切るべきだったと思います。
早めに治療開始したつもりでしたがそれでも遅いくらい蔓延していたみたいです。
とにかく残っている魚達が無事に治るように頑張って治療します。
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