仕事を遅くするための３つの方法 その３

付箋塾かつまたです。

３日連続の「仕事を遅くするために大切な３つの方法」のその３です。


その３）やるべきことから詰め込んでやる


仕事を遅くするための基本中の基本は、やるべきことから優先順位を決めて詰め込むことです。

これは仕事を遅くする効果がとても高いので、オススメです。

１日の仕事時間の中に優先度の高いものを選択して入れてください。

そうすれば、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと思って、無意識的にどんどん詰め込めますので
残業時間が増えるばかりか、その日のうちにできない仕事で溢れます。

確実に仕事が遅くなり、仕事ができないセルフイメージを持つことができますよ！

絶対に、やらないことから決めないでくださいね。
そんなことしたら、重要なことに集中して仕事をしてしまいますので、
早く仕事が終わって充実した１日を過ごすことになってしまいます。

くれぐれも、一生優先順位に迷わなくなるこんな方法は危険です。

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仕事を遅くするための３つの方法 その２

付箋塾かつまたです。

３日連続の「仕事を遅くするために大切な３つの方法」のその２です。


その２）やる仕事は大きく考える


やる仕事は、１つ１つ大きな単位で計画をしてください。

決して、すぐに着手できる程の小さい作業に細分化してはいけません。

もし、細分化してしまったとしたら・・・

気軽に仕事に着手できるし、いちいち考える必要もなくどんどん処理が出来てしまうので
恐ろしいことに、あっという間に仕事が終わってしまいます。

しかも、もっとも影響のある見えない時間のロスを生んでいる仕事と仕事のスキマ時間を作ることができず、残業時間もなくなってしまいます。

それだといつも通りの仕事の早いあなたのままになりますのでご注意を！


ましてや細分化が上手になるこんな方法はご法度です！

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仕事を遅くするための３つの方法 その１

付箋塾かつまたです。

もしも、あなたが普段から仕事スピードが早くて、もっと遅くしたいと思っているとしたら・・・

今日から３日連続で「仕事を遅くするために大切な３つの方法」をお伝えします。


その１）割り込み仕事は即対応


いつも通り、あなたが超速で仕事をしてしまっている時に、
誰が割り込みであなたに仕事を依頼してきたら、チャンスです！

すぐにその仕事に着手してください。

通常、仕事の切り替えはすぐにできるわけではなく
一度集中力が切れたら、なかなかスピーディーに作業ができませんので、
確実に仕事を遅くすることができます。

しかも違う複数の仕事をこなすことは、これ以上なく仕事効率を悪くさせることができます。

決して、依頼されたことを付箋に書きだして頭から排除して、自分の仕事に集中してはいけません。

そんなことをすれば、いつも通り、仕事の早いあなたになってしまいます。

こんな方法を使ったら、１日２時間の余裕ができてしまうので気をつけてください！

→　こんな方法は危険です