そよとの風少し薄暗い空から涙が落ちた…その涙が光りに包まれキラキラと輝いてる。強がり…そんな君はいつも前を向いて頑張っている。その誠実さはその涙の美しさに出てる。いくつ時を重ねても…諦めずにただ納得いくまで。頑固で飽き性だから。そんな言葉はただの照れ隠し。わかっているよ。大丈夫。生きた証なんだよな…生きている。ちゃんとあなたのしるし。あるよ…いまは体調管理しっかりして、風の音が聞こえるまで…